電子レンジで10分で出来る!!カスタード
作り方
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工程1~8→薄力粉の方で作った手順
耐熱皿にふるった薄力粉ふるった砂糖.卵を入れ泡立てきでよく混ぜたら牛乳を入れ混ぜる
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レンジ800W2分いれたら
取り出ししっかり1分ぐらい混ぜます♡
もう1度レンジで30秒
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粗熱があるうちにバターを入れしっかり混ぜます。ある程度混ぜたら最後の仕上げに、ちゃこしでこします♡あっという間♡
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茶こしでこす時1回より2回こすとプレミアムカスタード♡
滑らかさが最高すぎます♡カスタードが完成
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◎ザルより茶こしで
こすと滑らかさの差がわかります♡
茶こしは
100均に売ってました♡
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厚めのお皿でカスタード作りし固まりにくく1分ぐらい時間を追加しました
お皿で作る場合は薄めのお皿で作ってみてください♡
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各ご家庭のレンジが違いますので固まりが緩い場合は時間を追加しながら調整をお願いします♡
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◎今回は砂糖の量は30g
甘い方が好きな方は35gで♡
使う砂糖によっては甘さが違う場合があります♡
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◎薄力粉とコンスターチの特徴
薄力粉は滑らかなカスタード
コンスターチ&薄力粉のカスタードはトロンとした仕上がり
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◎冷蔵庫から取り出した牛乳や卵が冷えすぎてるとレンチンする時800W2分では固まりません。時間を増やしてレンチンを♡
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冷えすぎた牛乳や卵の場合に800Wの2分のレンチンで固まってない場合は時間をプラスしてやればちゃんと固まっていきます♡
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たくさんカスタード研究してきたのでコンスターチ&薄力粉の半々バージョンが最高なカスタードです♡
是非試してみてください
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工程14の研究は、ざると茶漉しでこしたカスタードを比べました。
比べてまとめてみたので読んでくださいね♡
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コンスターチ20g牛乳180mlで
茶漉しvsざるの写真です。わかりずらいと思いますが
右側→ざる
左側→茶漉し
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見た目は分かりにくいですが味見したらわかります。
茶漉しの方が滑らかで、
ざるは、だまのざらつきがありました。
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コンスターチ20gを熱いうち茶漉しでこしてる間に容器に入ったカスタードが冷めて茶漉しではやりにくくなりました。
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残りの容器を軽くレンジで温めて茶漉しでこすとやりやすくはなりますが茶漉しでこすことを考えると、また分量の見直しが必要
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お待たせしました♡此方の分量でコンスターチが茶こしでこせる事ができました♡
研究してみた結果
下の分量で決定です♡
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コンスターチ10g
薄力粉10g
卵1個
砂糖30g~35g
牛乳190ml
バター10g
この割合
茶漉しできます!
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バターを入れすぐ茶漉しする
カスタードが冷めてきたら軽~くレンチンし茶漉しで同じようにこす。茶漉し2回なら最高な滑らかさ
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今回のカスタードを振りかえると、こす時は圧倒的に茶こし♡
キメの細かさと滑かさの差が食べた時に実感し納得しました♡
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コンスターチ&薄力粉のバージョンの砂糖の量は薄力粉バージョンよりも牛乳の量が多い為、砂糖30gだと甘さ控えめ調整してね♡
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砂糖32gがおすすめです♡細かいグラムですが笑っ♡茶漉し2回しました♡
美味しい♡
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コツ・ポイント
◎工程手順2について
電子レンジ800Wで2分ですが気になる時は途中中身をみて固まり具合を♡
レンチンで使う容器でもカスタードの固まり方が違いますので加熱の時間調整を♡