山菜とチーズ、生ハムのサラダ
作り方
-
-
1
-
ウルイは長さを5等分するが葉先2をよけた後根元は縦に切り分けてから3等分する。これをそれぞれ別に茹でる(根元は長めに)。
-
-
-
2
-
ウルイは水気を取る。コゴミは長さを2等分する。切り口が変色しているようなら切り落としておく。茹でてしっかり水気を取る。
-
-
-
3
-
タラの芽は切り口と茶色い額の部分を切り落とし、熱湯で3分ほど茹で、水にとって冷まし水気を切っておく。
-
-
-
4
-
菜花は長ければ半分に切り、熱湯でさっとゆでて水にとり、水気はしっかりと取っておく。
-
-
-
5
-
器に生ハムとチーズ、1、2、3、4の山菜を盛りつけエディブルフラワーを飾る。好みのドレッシング、マヨネーズなどで頂く。
-
コツ・ポイント
山菜は下ごしらえが大切。ウルイの白い部分はしっかり加熱しないと辛みが残る。タラの芽は変色しやすいのでしっかり加熱し作り置きはしない。
ウルイや菜花はキッチンペーパーなどでしっかり水気を取る。
エディブルフラワーの代わりにミニトマトでもよい。
ウルイや菜花はキッチンペーパーなどでしっかり水気を取る。
エディブルフラワーの代わりにミニトマトでもよい。
このレシピの生い立ち
この時期旬の加賀野菜が少ないので旬の山菜を使った。
撮り合わせた地酒は手取川のスパークリングドット(発砲系の日本酒)。サラダとの相性も良い。
季節のものということで春らしさを目指した。
撮り合わせた地酒は手取川のスパークリングドット(発砲系の日本酒)。サラダとの相性も良い。
季節のものということで春らしさを目指した。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
(
)