フルーツピューレ＆フルーツ白玉＆サイダー
Description
サイダーに凍らせた果物のピューレを割って、白玉団子をおまけに入れて目に楽しい飲み物の出来上がりです。
myseoul韓国
材料
（３杯分）
作り方
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1
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季節の果物を準備します。びわは皮をむいて種を取ります。キウイは皮をむきます。イチゴはきれいに洗ってへたを取ります。
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2
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量が多いときはミキサーにかけますが量が少ないのでフードプロセッサーでピューレ状にします。果物は小さく切っておきます。
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3
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ピューレにします。
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4
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もち粉大さじ１と砂糖小さじ１とそれぞれピューレ小さじ１を混ぜて白玉団子の生地を作ります。
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5
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水分は少なめにして混ぜて、ある程度混ざったら手でこねます。水分の調節が難しいので硬めにこねる方が失敗しないです。
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6
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残りのピューレはゴムベラできれいにとって、グラスに入れて冷凍庫に入れます。
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7
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３つの果物の生地が作れたら、もち粉大さじ１と砂糖小さじ１とサイダー小さじ１を混ぜて、白いサイダー団子を作ります。
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8
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４色の白玉団子の生地が出来ました。
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9
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１色づつ棒状に手で延ばす。ころころとまな板でまわしてください。押さえつけないように注意してください。
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同じ長さにそろえて延ばして、これを重ねてまた、ころころと一つにまとめていきます。
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自然にまな板の上でころころしていたら、一つになってきます。
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ナイフで同じ大きさに切ります。トントンとナイフを落とすだけで切れますからね。軽くナイフを抑えるだけでいいです。
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手のひらでころころと丸めて団子を作ります。
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まばらな大きさになったけど、色とりどりの白玉団子が作れました。これから茹でます。
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鍋に湯を沸かし、１４の白玉団子を入れます。浮いてきたらふたをして、弱火で１分そのまま茹でます。
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茹で上がりました。ボールに水をはって準備しておきます。白玉をすくってボールに受けます。
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水を替えて、白玉団子のぬめりを取ります。白玉はつるんつるんとしていて、ここで食べてもおいしいです。
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白玉団子を作っている間に冷凍庫に入れていたピューレが凍ってくれました。
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サイダーを注ぎます。（なぜか出来上がり近くなったら甥が登場してサイダーを注ぎだしました）
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シュワシュワとしたサイダーの泡がたまらないでしょう。白玉団子を一つづつ、丁寧に水分をきってグラスに入れます。
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このように出来ます。（姪がきれいだねって言ってました。甥はストローくわえて待ってました。）
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ストローでサイダーを飲んでいたら、解けてピューレが浮いてきます。ピューレは果物そのままの味です。
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サイダーを飲みきったら、あとはスプーンでピューレと団子を一緒に食べます。（甥はストローに引っ付けて食べてました。）
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コツ・ポイント
白玉団子の生地の硬さは加減してください。ちょうどいいと、つるつるしこしこの団子に出来上がります。難しくないし、危なくないので、子供と一緒に作ると楽しかったです。
このレシピの生い立ち
甥っ子が三ツ矢サイダーを買ってきたのです。そういえばサイダーレシピコンテストがあったなと思い、甥にお願い一緒に作ってといったら断られ、それを聞いていた姪が手伝ってくれたので、おばと姪の合作レシピ、夢の競演！大げさな。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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