ぶりの照り焼き
作り方
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1
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下準備
ぶりは冷凍であれば半解凍。脂がのっている場合は熱湯を軽くかけ回す。(冷凍してあった場合はやらないことも多い)
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2
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■の調味料を合わせて、ぶりに付けておく(10分以上冷蔵庫などで寝かす)
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3
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中温で温めたフライパンに油を薄く引き、2の調味料からぶりを取り出して並べる(脂ののったぶりなら油は必要なし)
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4
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ふたをして音が変わり焦げ色が付くまでじっと待つ。表側7:裏側3くらいの焦げが丁度いい。
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5
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ひっくり返してからまたふたをして、焦げ色が付くまでじっと待つ。
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6
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フライパンからぶりを取り出し、2の調味料に砂糖を加え、鍋で一煮立ちさせる。
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7
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水気が飛んで照りが出てカラメル状になったら、タレをブリに絡ませて盛り付け。出来上がり♪
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コツ・ポイント
表をしっかり焦げつくくらい焼くと、タレがよく絡んで、照りもでてきます。
お好みで、魚を焼いた直後のフライパンで軽く湯がいたいんげんなどをソテーしても美味しいです。
お好みで、魚を焼いた直後のフライパンで軽く湯がいたいんげんなどをソテーしても美味しいです。
このレシピの生い立ち
ぶりの照り焼きが好きなので、作ってみようと思いテレビや色々なサイトで研究してみました。