みそ焼きうどん
Description
2年前、B-1目指す亀山みそ焼きうどん本舗の市民グループと（中部B-1グルメ優勝）初試食し、家で再現。美味しいですよ！！
エレナ0601
材料
（1人分）
1玉
1個
★キャベツ 一口大
3枚
★茹でｲｶ（又は豚肉薄切り）
1/2杯
★エリンギ 薄切り
1/2本
▲赤味噌
大1強
▲みりん （酒と半々でも）
大1.5～2
▲砂糖
大2/3
▲コチュジャン（又は豆板醤）
少々
▲マヨネーズ
大1/3
※だしの素（又は鰹節の粉） 無くてもok
少々
※ニンニクのすりおろし 無くてもok
少々
作り方
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2
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タレは全てを混ぜて好みの辛さにする。コチュジャンはお好みの量。
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3
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炒め油で野菜・エリンギをざっと炒め、うどんとｲｶを加えサッと炒め、タレを加えしっかりタレがからまる状態まで炒める。
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4
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お皿に盛り付けて、中央に温泉卵を落とす。トロリとした卵黄とみそ味のうどんが美味しい。
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5
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ホットプレートで焼肉をした後のﾌﾟﾚｰﾄの上でうどんを焼けば、肉の旨みも加わりもっと美味しくなるとおもいます。
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6
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もしタレが残ったら、酢を足して是非マヨネーズに混ぜて味噌マヨネーズにしてサラダに！
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7
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亀山市では、食堂30店舗近くが、それぞれ独自の味のみそ焼きうどんを提供しています。
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コツ・ポイント
粉鰹節をタレに混ぜたり、後で振り掛けたり、ｵｲｽﾀｰｿｰｽやバターを少し入れたりと味は毎回少し変えていますが、提供している飲食店もいろいろ工夫をしています。野菜の量によりタレの量が変わるので少し多めに。マヨネーズはまろやかさが出ます。
このレシピの生い立ち
隣町の亀山市で、B級グルメとして売り出すため、市の職員も入ったPR部隊が、三重の「美し国・おこし三重」事業に登録をしていただき、初めての座談会の場で試食会があり真似てみました。亀山市では、各飲食店独自の味付けで提供しています。
エレナ0601
