紫蘇の実（花穂）の天ぷら
武茶志
作り方
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９月～１０月にかけて、花穂が伸びたくさんの花をつけます。
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花穂の根元から摘みます。小さい葉が一緒でもＯＫ。塩水で軽く洗います。青じそより赤じその方が美味しいです。
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天ぷら粉と水を混ぜ、衣をつくります。水を多めにして薄めにするがポイント♪
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4
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衣をつけて揚げます♪
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5
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出来上がり♪
塩をふって食べるのがお薦め♪
実を歯でしごいて食べるのが通♪
茎を食べても問題ありません。
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【味は？】
味そのものを味わうというよりは、プチっとした食感と紫蘇の香りを楽しむものです。だから、衣はサッと付けてね！
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【蛇足】
今回はデイキャンプ時に外で調理しました。ほとんど子ども達に食べられちゃいました。これほど人気とは♪
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【その外の紫蘇の実の使用例】
★参考★
紫蘇の実の塩漬け天日干し
レシピID:934869
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コツ・ポイント
★紫蘇の葉の天ぷらが好きなお子さんには大人気なこと間違いなし！！
★衣の付け過ぎはくどいので衣を薄めにして、揚げる前に余分な衣を落としてから油に入れましょう。
★秋のキャンプやバーベキューでいかが？
★衣の付け過ぎはくどいので衣を薄めにして、揚げる前に余分な衣を落としてから油に入れましょう。
★秋のキャンプやバーベキューでいかが？
このレシピの生い立ち
秋はシソが花をさかせる時期。旬な食材を味わうために♪
【菜園収穫素材】紫蘇の実 赤じそ 青じそ
【菜園収穫素材】紫蘇の実 赤じそ 青じそ
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武茶志
