おでんの汁を再利用→海鮮炊き込みご飯
作り方
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1
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米を磨いで、ザルにあげる。
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2
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ツナ缶を開けて、フタを押し付けて油を90%くらい絞り落とす。
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3
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おでんの汁以外の調味料を先に入れて、そのあとおでんの汁を炊飯ジャーの目盛りに合わせて入れる。それでも水分が足りないときは水を入れて、味のない分は海草・だしの素・かつおぶし等を足してなんとかする。
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4
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具を米の上に均等にばらまく。
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5
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炊く。出来上がり!
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コツ・ポイント
いくらダシが出ているといっても、普通に飲めるくらいの濃さのおでんの汁。(ダシ汁メインの関東風)具には最低一つはダシが出る食材(鶏肉、豚肉、ツナ、むき海老、乾燥桜海老、乾燥小魚など)を入れることと、調味料を少し足すところをがポイントです。あとは冷蔵庫と相談して適当に具を入れます。汁って炊き込みご飯の調味料と結構かぶってますから、これが一度で二度おいしくなります。豚肉のコーラ煮の煮汁でやってもおいしい
このレシピの生い立ち
この熱いのに、おでんセット(具と汁)を頂いたので、おでんを食べる事になった。余った汁に栄養が入っていると思うと捨てられなくて、とりあえずコップに入れてラップをかけて冷蔵庫に保存。翌日炊き込みご飯としてよみがえらせることを思いついた。