自家製酵母でシュトレン
Description
クリスマスプレゼントに☆
バター・砂糖たっぷりですが、1ヶ月ほど日持ちします。
薄くスライスして食べてね♪
バター・砂糖たっぷりですが、1ヶ月ほど日持ちします。
薄くスライスして食べてね♪
作り方
-
-
1
-
☆フィリングの準備
前日から、フィリングの材料を混ぜておく。
-
-
-
2
-
☆中種を作る
中種の材料を混ぜて、なめらかになるまで捏ね、ビニール袋をかぶせて置いておく。
-
-
-
3
-
☆生地を作る
中種が2倍に膨らんだら、バターの1/3量を混ぜ、なめらかになったら残りのバター以外の材料を合わせる。
-
-
-
4
-
ひと塊りになったら台に出し、残りのバターを半分ずつ加えながら捏ねる。
-
-
-
5
-
生地がなめらかになったら、少量(100~120gくらい)を取り分け、残りの生地にフィリングを混ぜ込む。
-
-
-
6
-
フィリングが混ざったら(混ぜすぎるとレーズンが潰れるので注意!)、ボールに入れぬれ布巾をかけて1時間ほど休ませる。
-
-
-
7
-
生地をそれぞれ4分割する。
-
-
-
8
-
小さい生地をうすくのばし、フィリング入りの生地に乗せる。
表面をのばすように丸めて包む。
-
-
-
9
-
楕円形にのばしたあと3つ折りにして形を整え、ぬれ布巾をかけて1時間おく。
200℃に余熱したオーブンで30分焼く。
-
-
-
10
-
☆仕上げ
焼きあがったら、温かいうちに溶かしバターをたっぷり塗り、グラニュー糖をまぶす。
-
-
-
11
-
翌日、粉砂糖を茶こしでふりかけ、アルミホイルで包む。
-
-
-
12
-
できてすぐより、3日ほど置いてからの方が味がなじんで美味しくなります。
-
コツ・ポイント
スパイスはシナモン小さじ1、ナツメグ・カルダモン小さじ1/2ずつ入れました。
バターは室温に戻しておくか、200Wのレンジに1分くらいかけると混ぜ込みやすいです。
仕上げのグラニュー糖をまぶすときは、袋に入れて振りました。
バターは室温に戻しておくか、200Wのレンジに1分くらいかけると混ぜ込みやすいです。
仕上げのグラニュー糖をまぶすときは、袋に入れて振りました。
このレシピの生い立ち
いろんなレシピを見ながら、自家製酵母でシュトレンを焼いてみました。
まだまだ改良の余地がありそうですが・・・とりあえず、来年のために覚書。
酵母はレーズンとヨーグルト、元種は粉と水分半々で継ぎ足しているものを使っています。
まだまだ改良の余地がありそうですが・・・とりあえず、来年のために覚書。
酵母はレーズンとヨーグルト、元種は粉と水分半々で継ぎ足しているものを使っています。
(
)