«napicoのレシピ (179品)
  •  
  • 携帯に送る
  • 印刷する

手打ち蕎麦(せいろ)

レシピID:446917
メイン画像
新ソバの季節はやっぱり手打ち!香りものどごしもやっぱし違います♪♪平成19年秋、父と初めて蕎麦打ちをした時の記録レシピ!

材料 ( わかりやすい分量 )

◎返し〔本返し〕 (つくりやすい量)
 砂糖(上白糖) 55g
 みりん 30cc
 濃い口しょうゆ 500cc
◎出汁 (目安量)
 煮干(頭とワタを除く)
10本ほど
 水 約0.5ℓ
 厚削りの鰹節 ひとつかみ
◎粉と水の配合(二八)
 薄力粉 100g
 せいろ粉(そば粉)
500g
 水(秋~冬)
300cc弱※多少前後

1

写真

◎返しのつくりかた・・・砂糖とみりんを測り、小鍋に入れて火にかけ、混ぜながら砂糖を溶かす。そこに濃い口しょうゆを加えて、淵がふつふつしてくるまで火を入れる。粗熱を取る。

2

写真

◎出汁の引き方・・・煮干と水を鍋に入れて中火にかけ、わいたら厚削り節をくわえて5分ほど弱火で煮出す。とちゅうアクを取る。漉す。(のちに二番出汁を引けるので捨てないでね!!)

3

◎つゆの配合(つけつゆ)・・・返し4:出汁10の割合で合わせ(味をみる)、最後に酒少々をふうみに加えると美味。せいろにする場合はつゆをよく冷やしておく。

4

◎蕎麦打ちの手順・・・〔準備〕粉まみれになってもよい服装+エプロンで

5

写真

器具の準備…こね鉢、粉と水、麺棒(延し棒)、蕎麦切り包丁など。こね鉢はヌレ布巾を下において固定する。

6

写真

①水まわし・・・こね鉢に量った粉を入れ、さっと手でかき混ぜる。量った水を加える。(すこし残してあとで加減する)

7

写真

 

8

写真

(ピアノを弾くときの手のように)指を立てて、鉢の底に指の先をつけるようにして、手前から前へまわすようにする。粉が粒にかわり、全体的にしっとりしてくる。力を入れず、押し付けないこと。

9

写真

※ここでちゃんとすることで茹で上げた蕎麦が切れにくくなる。

10

写真

※手に付いたのも落としながら。

11

写真

ようすをみて、足りなければ残しておいた水を加える。

12

写真

つづけていくと、しだいに粒が大きくなってくる。

13

写真

ここぐらいから、手の形を変えてゆく。先ほどは指先でだったが、今度は手のひらを少しずつ押し付けるようにしてまわす。

14

写真

※写真では量はすくないですが、後で倍の量をやってみると腕がビリビリ疲れてくるぐらい、根気のいる作業です。

15

写真

②菊ねり・・・こねる作業がここから。すべての粉と粒もまとめ上げて捏ね上げていく。

16

写真

17

写真

こね鉢のへりを利用して、写真の駒のような形につくり、へその部分から空気をぬくようにしたら、チーズのように丸くさっと成型する。

18

写真

19

写真

※四つ出しの準備の間は乾燥をふせぐためビニールに入れて空気をぬいておいておこう。

20

写真

ここまでできたらきちんとエプロンなどを忘れずに!(打ち粉たっぷり使うので飛びます)

21

写真

③丸出し・・・台(テーブル)にたっぷり打ち粉をして上にのせ、直径50cmぐいに平たく丸く伸す。

22

写真

23

写真

※今回は水が30ccほど多すぎたのだそう。「こりゃあ、“ダレ蕎麦”だぁ・・」ともらしながら。

24

写真

中から外へとすこしずつ力を移動させて伸ばしています

25

写真

(この辺から説明が飛びます あしからず~)

26

写真

27

写真

④四つ出し・・・四つの角をつくる=四角に作る工程です。打ち粉をタテ真ん中にふっておく。

28

写真

巻き取って、中央を中心にのばせば・・・

29

写真

30

写真

・・・だんだん四角っぽくなってきます。

31

写真

32

写真

⑤本延し(ほんのし)・・・四角になったら、マッチ棒と同じぐらいの太さにのばす。厚さを均一に

33

写真

※台に乗らない部分はもう1本の麺棒(あれば)を活用して巻き取っておけばOK.しかし均一かなぁ?

34

写真

爪が少し当たるとやぶけちゃう。なので、触れないように、「招き猫の手」にして麺棒で伸す。

35

写真

最後の工程、切りの準備のために、打ち粉を十分にふります。やさしく折りたたむ。

36

写真

37

写真

※ちょっとへたっぴな仕上がりです^^;麺にならなそうな端っこは、他の料理に活用しちゃおう!(カラリと揚げてアテ等に)

38

写真

⑥蕎麦切り・・・(いったん綺麗にしましょう。不用なものもかたづけはじめます。)

39

写真

※蕎麦切り包丁。とても切れ味が鋭く危ないので使用するときは要注意。

40

写真

左手を写真のようにして固定して添える。

41

写真

一度切ったら、包丁を右にすこし倒して移動させ・・をくりかえし切っていきます。一番簡単な作業だそう。トントントントン♪

42

写真

※慣れれば細く均一に切ることができるようになります!焦りは禁物。(写真は折り目のところで切れてしまってます^^;)

43

写真

ある程度きり終えたら、やさしく注意して取り、密閉型の箱や長めのタッパー等に入れておきます。

44

写真

※容器に入れる前に、上と下とを持ち替えて、まぶつけておいた余分な打ち粉をはたいておきましょう。とても柔らかです。

45

写真

46

写真

出来上がり!!上手に出来たら、お土産にもなります!自慢のつゆも一緒に贈ると喜ばれますよ~。

47

≪保存ポイント≫温度変化によわいので注意。秋・冬は、常温保存OK。ビニールなどにくるんで空気が入らないようにします☆

48

◎後片付け・・・包丁(あぶないので先に片そう!!)・こね鉢・麺棒・板それぞれをぬれ布巾で拭く→空拭きで粉を落とせば完☆

49

写真

◎ゆで方・・・大きな鍋にたっぷり湯をわかせ、生蕎麦を入れて、太さにあわせて1分~2分ゆでる

50

(←写真のように泡があふれてきたら、加水せず火を弱めて吹きこぼれないようにします)

51

水道をジャーと出した下に用意したザルにあけ、最初は手で触れないよう、またぬめりをよく取るように洗う。水切りもきちんとね!

52

写真

※そば湯はルチンが豊富!ゆで汁の濃いところはとっておきましょう。写真はこの日のせいろ蕎麦です!(父いわく85点)

53

写真

※napi家で注文している一茶庵のそば粉セット。せいろ粉2㌔・打ち粉1㌔がついて3500円ほど

54

写真

※わが家では、客に手打ち蕎麦で気軽にもてなします☆蕎麦に合う肴も用意しておくと、よろこばれますよ!

コツ・ポイント

☆ポイント☆『きちんと量る』『水加減』『鍛錬!』〔返しについて〕一般的な調味料として重宝します。ちなみに、「本返し」とは、火を加えて作る返しのことで、みりんとしょうゆを混ぜるだけの「生返し」とは異なり、数週間寝かせると深みが増すのだそうです
  • Phone 携帯に送る
  • 印刷する

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

9(2人)

09/11/14

写真

「堅…」がいつのまにか「こしがある」に変化?今日は父も参戦

写真 ゆしゅな

ゆしゅな家族の賑やかな声がきこえてきます♪美しい写真に感激☆

09/11/08

写真

長野から新そば粉が届きました

写真 ゆしゅな

つくれぽ欄がゆしゅなさんで埋まってます(笑)素晴しい細さ!

09/11/01

写真

山で蕎麦打講習に行くと言ってます。

写真 ゆしゅな

いまに副業になるかもしれないですね(笑)毎度ありがと!

09/10/25

写真

まだまだ。こうしてくっついてたり、10センチ程とか。難しい

写真 ゆしゅな

父の喜びようといったら!(笑)うちも2年くらいかかりました~

09/10/17

写真

旦那、いつのまにか信州のそば粉を取り寄せてるしー

写真 ゆしゅな

ほ、ほんとにこのレシピを参考に・・・?上手すぎです(笑)

09/10/11

写真

5回目!そろそろ道具をおねだりしてくるぞ・・・

写真 ゆしゅな

あ。。もう、父を超えてます、ゼッタイ。(大慌)

09/10/03

写真

旦那はまった。だいぶん上達しましたがまだまだ(笑)

写真 ゆしゅな

あら~!わたしも作って欲しいです

09/09/24

写真

父子で初体験。あははーこれお父様にはみせなくていいよ☆ありがとう

写真 ゆしゅな

(笑)趣のある蕎麦屋さんみたい!かっこいいです♪ありがとです

Tsukurepo

このレシピの生い立ち

公開日:07/10/21
蕎麦修行をはじめて3年ほど経った父の腕前を披露。わたしも初めて目の前で手打ちを教わり、監督しました。今回は初のカメラ入りで緊張してか、父イマイチの仕上がりだったみたい(笑)いずれnapicoが継ごうとおもいます^^

このレシピが登録されているカテゴリー

このレシピの人気ランキング

  • 1位
  • 2位