我が家のクリスマスメニュー 2001年

我が家のクリスマスメニュー 2001年
(ローストビーフのパイ皮包み)
フランスでは、日本のお正月のように、クリスマスは家族の集まる大事なイベント。2001年は私たちが結婚した年で、彼の家族を招待して、大人8人、子供1人とにぎやか過ごしました。

材料 (4人分)

ローストビーフ用牛肉
800グラム
ポルト酒
20cl
パイ皮
300グラム
10cl
エシャロット
2
月桂樹の葉
1
牛スープの素
半分程度
バター
20グラム
卵の黄身
1
少々
塩・胡椒
少々
冷凍食品のジャガイモ
適量
いんげん
適量

1

肉をポルト酒・月桂樹、エシャロットで、冷蔵庫で12時間マリネをする。(ラップをする)

2

キッチンペーパーで、余分な水分を取り、フライパンにバターを溶かし、肉の周りに焦げ目をつける。冷まして、冷蔵庫に入れておく。

3

パイ皮を2mmほどの厚さにして、塩・胡椒を振った冷めた肉を包む。とじめに水をつけてしっかりと閉じる。

4

余ったパイ皮で、星の形やかわいらしいクッキー型で飾り付けをする。アップルパイのように、細長くきったパイ皮を交差させて、その間に星で飾ると良い。インゲンを茹でておき、オリーブオイルとにんにくで炒めて用意しておく。

5

オーブンを190度に暖めておき、卵の黄身を塗って艶を出し、30分調理する。その間に、残ったマリネ液を弱火にかけ牛スープの素を10clの水にといたもの、生クリームを加え、煮込む。

6

オーブンに冷凍食品のジャガイモを入れ、残りの時間でうまく焼き上げる。
ソースの味を見て、塩・胡椒で整え、小さなボールなどに入れ、スプーンを添える。大皿のまわりに、ジャガイモ・インゲンをかざり、中央に焼きあがった肉を乗せ出来上がり。

コツ・ポイント

★前菜 生牡蠣・フォアグラ  ★主菜 ローストビーフのパイ皮包み ポルト酒のソース  ★付け合せ 冷凍食品のきれいなジャガイモ(ローストビーフと焼き上げ手抜きながら見栄えはしました。)・インゲンのソテー オリーブオイルとにんにく風味

このレシピの生い立ち

ローストビーフのパイ皮包みは、マリネなど下ごしらえが前日からかかるだけで、市販のパイ皮を使えば非常に楽なおもてなしメニューです。この年は、初めて大人数をもてなすこともあり、前菜は家族が持ってきてくれた用意が楽なもの、デザートは義理妹が担当したので、私は、当日はパイ皮に包んで飾り付けをするまでを支度しておき、あとはお客様が来てから、時間配分を計算しつつ、肉をオーブンに投入するのみでした。
レシピID : 100928 公開日 : 03/07/18 更新日 : 04/12/01

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」