舌ビラメのムニエル
Description
洋風魚料理の定番。発酵バターとサラダ油を半分づつ使用なので少しはあっさりといただけます。
材料
(3人分)
作り方
-
-
1
-
シタビラメは表側の皮とハラワタを抜く(ここまで処理済で市販が多い)。
-
-
-
2
-
キッチンペーパー等で水分を丁寧に拭き取る。まな板等に並べ、塩、コショウを振り、手でなじませる。
-
-
-
3
-
茶漉しで小麦粉を振り、余分な粉をはたき落とす。
-
-
-
4
-
フライパンにバター、サラダ油を熱する。バターが溶けたら、表側から強火で焼く。
-
-
-
5
-
焼き色が付いたら、弱火で2~3分焼く。
-
-
-
6
-
フライ返し等でひっくり返し、裏側も同様に焼く。身の厚い部分は火が通りにくいので蒸し焼きにしてもよい。
-
-
-
7
-
好みの付け合せと一緒に盛りつける。今日はジャガイモ、ニンジン、トウモロコシのグラッセ。
-
-
-
8
-
そのままでも美味ですが、かんきつ類を添えてもよい。
-
コツ・ポイント
多めに振った粉を丁寧に落とし、気持ち多めの油でカリッと焼き上げるのが美味しい。
このレシピの生い立ち
魚屋さんからシタビラメが届きました。