第２０５の隷使緋：ソーセージチキンロール

鶏の鈴木ムネ肉は皮と余分な脂部分を除去し、７㍉厚を目標に４枚に削ぐ感じでスライスすすする。

鶏肉に塩をすりこみ、酒をふって、冷蔵庫で１５分放置する。のちに汁気をキッチンペーパーなどでふき取る。

鶏肉１枚につき、１本のソーセージを巻いてやる。１周とちょい行かないと、焼いてる途中にはがれちゃうかもしれんぞ、碇。

肉の厚さが均等でないと、生部分が残ったりするので、細心の注意を払いながら、全体に火を通す。う～ん真面目なこと書いてる。

ヤクルト・はちみつ・ソース・ケチャップ・チリパウダーを混ぜ、よく溶かしソースを作る。これをイ・ヘチョンと名付ける。

焼きあがったチキンロールにジェイミー・デントナ…じゃなかった、イ・ヘチョンをかけたらできあがり。断面はかように。