おひなさま
作り方
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1
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お内裏様とお雛様のボディーは、魚肉ソーセージを適当に切る。
四角く焼いた薄焼き卵を斜め半分に切り、三角形2枚にする。
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2
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三角の斜辺が襟元になるようにボディーに巻く。
裾の部分にくる直角部分は、切るか折ると見た目が良くなる。
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3
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お内裏様は、のりで、お雛様は、カニかまで襟元を飾る。
きゅうりの皮で、しゃくを、カニかまで扇を作り、水溶き小麦粉ではる。
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4
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ボディーに爪楊枝を刺し、ゆでたうずらの卵をその上に刺す。
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5
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ごまと紅しょうがで顔を作る。
好きな髪形を焼き海苔で作る。
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6
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きゅうりを適当な大きさに切り、爪楊枝を刺し、ゆでたブロッコリーを刺す。
片方には、薄焼き卵の切れ端を、小さく切って飾る。
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7
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三人官女は、魚肉ソーセージで、ボディーを作り、薄焼き卵で着物を着せ、お雛様と同様に、顔、髪をつける。
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9
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スライスチーズに焼き海苔を重ねて、ボディーに巻く。
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10
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爪楊枝をボデーに刺し、他のものと同じにゆでたうずらの卵を乗せ、ごま、紅しょうが、焼き海苔で顔、髪を作る。
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コツ・ポイント
スライスチーズは、室温に置いて、少し柔らかくしてから巻くと割れにくいようです。
焼き海苔が張り付かない時は、ほんの少し(本当にちょっと)湿らせると着きやすくなります。
いろいろな表情ができるのも楽しい。分量が、適宜、少量など適当ですみません
焼き海苔が張り付かない時は、ほんの少し(本当にちょっと)湿らせると着きやすくなります。
いろいろな表情ができるのも楽しい。分量が、適宜、少量など適当ですみません
このレシピの生い立ち
転勤でお雛様を置いてきてしまったので、飾れなくて寂しいひな祭りに、娘のために食べられるおひなさまを作りました。