おひなさまの画像

Description

お内裏様とお雛様、三人官女と五人ばやしも一緒に。みんな美味しいひな祭り。

材料

10個
薄焼きたまご
適宜
1本
適宜
紅白・各1本
ごま、紅しょうが
少々

作り方

  1. 1

    写真

    お内裏様とお雛様のボディーは、魚肉ソーセージを適当に切る。
    四角く焼いた薄焼き卵を斜め半分に切り、三角形2枚にする。

  2. 2

    三角の斜辺が襟元になるようにボディーに巻く。
    裾の部分にくる直角部分は、切るか折ると見た目が良くなる。

  3. 3

    お内裏様は、のりで、お雛様は、カニかまで襟元を飾る。
    きゅうりの皮で、しゃくを、カニかまで扇を作り、水溶き小麦粉ではる。

  4. 4

    ボディーに爪楊枝を刺し、ゆでたうずらの卵をその上に刺す。

  5. 5

    ごまと紅しょうがで顔を作る。
    好きな髪形を焼き海苔で作る。

  6. 6

    きゅうりを適当な大きさに切り、爪楊枝を刺し、ゆでたブロッコリーを刺す。
    片方には、薄焼き卵の切れ端を、小さく切って飾る。

  7. 7

    写真

    三人官女は、魚肉ソーセージで、ボディーを作り、薄焼き卵で着物を着せ、お雛様と同様に、顔、髪をつける。

  8. 8

    五人ばやしは、きゅうりでボディーを作る。スライスチーズを斜め半分に切り、室温で少しやわらかくする。

  9. 9

    スライスチーズに焼き海苔を重ねて、ボディーに巻く。

  10. 10

    爪楊枝をボデーに刺し、他のものと同じにゆでたうずらの卵を乗せ、ごま、紅しょうが、焼き海苔で顔、髪を作る。

コツ・ポイント

スライスチーズは、室温に置いて、少し柔らかくしてから巻くと割れにくいようです。
焼き海苔が張り付かない時は、ほんの少し(本当にちょっと)湿らせると着きやすくなります。
いろいろな表情ができるのも楽しい。分量が、適宜、少量など適当ですみません

このレシピの生い立ち

転勤でお雛様を置いてきてしまったので、飾れなくて寂しいひな祭りに、娘のために食べられるおひなさまを作りました。
レシピID : 1376906 公開日 : 11/03/03 更新日 : 11/03/03

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初れぽ
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どらど~ら
時間なくて省略しまくりですが…初節句無事過ごしました

初節句、おめでとうございます。記念になりますね。