二つの味で美味しいよ◎牛乳みかん寒天♪
作り方
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寒天3gから、全量のおよそ1/4、0.7〜0.8g程取り分けておく。
水は300CCと100CCで分けて使います。
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小鍋に多い方の水と寒天(300CC+2g強)、砂糖全量を加え、混ぜ、火にかけ、混ぜながら2分程沸騰させてよく煮溶かす。
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3
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牛乳を混ぜながら2、3回に分けて加え、火を止める。(沸騰させない、温まれば良い)
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4
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みかん缶を少しだけ開けて汁を先に出し、全部開けてみかんの半量を容器の中に入れ、上から牛乳寒天を茶こしでこして注ぐ。
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5
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小鍋をサッと洗い、水と寒天の残り(100CC+残り)を入れ、混ぜ、火にかけ、混ぜながら2分程沸騰させてよく煮溶かす。
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6
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みかん缶の汁を加え、沸騰させて火を止め、別の一つの容器にまとめて注ぐ。茶こしでこさなくて良い、みかん粒々とかも食べます。
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7
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パットかフライパン等に牛乳寒天とみかん缶汁寒天を並べ、氷水を回りに注ぎ、冷やす。あら熱が取れたら冷蔵庫へ。
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それぞれ固まったら、みかん缶汁寒天をスプーンで混ぜ、崩し、みかんの残りと共に六等分して牛乳寒天の上にかける。
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追記、寒天は30℃〜35℃で固まるので、急がない時は、そのまま放置して、冷めたら冷蔵庫でいいですよ♪
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カロリーを気にされない方は、普通の牛乳で作っても勿論美味しいです◎
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見て下さってありがとうございました(^人^)
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コツ・ポイント
みかん缶の汁を牛乳寒天に入れると、分離してしまう事が多く、でも汁を捨てるのは勿体ない…
美味しく全部使いきりましたo(^o^)o
寒天は4gパックが多いですが、全部使うと固くなります。残った1gは、炊飯時に混ぜて入れてます♪
美味しく全部使いきりましたo(^o^)o
寒天は4gパックが多いですが、全部使うと固くなります。残った1gは、炊飯時に混ぜて入れてます♪
このレシピの生い立ち
料理の会で作るデザート担当になり、低カロリーで無駄なく美味しく出来るように頑張りました((o(^∇^)o))
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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