満州で祖母が教わった餃子
ゆのゆのらぶ
作り方
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材料をみじん切りしたらキャベツに少々塩をし（分量外）もんで水気を捨てる。
全ての材料を合わせたら調味料も入れて混ぜる。
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わたしはこの東京ワンタン本舗の大判が好きです。
具をスプーンですくって真ん中に置き水をくるーっと指でなでてまとめます
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水餃子はただゆでるだけ。火が通ればOK。つるんとのどごしいいから風邪ひきさんにも。
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焼き餃子はフライパンを中火でサラダ油、焼き目がついたら熱湯をさし、蓋。水分がなくなったら火を少し強めてごま油回しかける
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皮がパリパリになったころできあがり！祖母はごま油と醤油で食べるというのを教えてくれました。（ラー油は使わない）
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みじん切りにはこの頃安く買ったスピードカッターを使ってます。出来上がりがふわっとなります。
ただし、にら以外
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東京ワンタン本舗、世田谷区在住の娘がスーパー二軒探し回りなかったからネットで調べたら本社世田谷区だったというオチ
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ホームセンターホーマックのフライパンが好きです。本当にこびりつかない。毎回焼く度に洗っていましたが→
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←手抜きして次に焼く時に洗わないで焼いたら皮の片栗粉がいい感じに羽根付き餃子にしてくれました。
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写真撮影あまり上手くないけど羽根付きになりました 車で40分のところに住む一人暮らしの息子に持って行きました
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ホームセンターホーマックはダイヤモンドコートフライパン 既に3年？使っているけどこびりつくこと一回もない
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娘は米酢をタレに入れるのが好き 主人は昔気質なのでラー油笑
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娘より、世田谷区三軒目のスーパーＳに東京ワンタン本舗の餃子の皮あったそうです。私の地元でも限られたスーパーのみ販売
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娘作東京ワンタン本舗の餃子の皮で作った餃子。冷凍して水餃子にして何回も食べたそうです。
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2020年8月13日 NHK朝イチにて餃子の皮特集 一番やってはいけないのは皮を乾燥させる事との事。包む時袋を二重にして
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我が市、N市のスーパーおっかさんには東京ワンタン本舗の餃子の皮が売ってます
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コツ・ポイント
なんといってもごま油です！祖父母は当時想像がつかない生活で蝶よ、花よと暮らしていたそうです。皮はなんといってもこの会社です。ベルマークもついてるしね！うちではまず水餃子を食べて→焼き餃子へと移行します
このレシピの生い立ち
明治生まれの祖母が満州で銀行家をしていた祖父とお姫様の様な生活をしていた時に家で雇っていた料理人さんに教えてもらった秘伝のレシピ。ごま油がポイントです！
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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