1度作れば簡単レーズン酵母☆
ひの1010
作り方
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1
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まずビンに熱湯をかけ入れて5分おき、冷ましておく（フタもね）砂糖とお湯を入れビンをかるく振って溶かす。
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2
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ノンオイルコーティングのレーズンを洗わずに入れる。（この際酵母液があれば大匙1か2程入れれば早く酵母液が出来上がります）
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3
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室温18℃
1日目朝
酵母液を入れているので少し水が濁っています。
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4
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1日目の夕方
もう気泡がレーズンの周りに付いていて、だんだんレーズンが上がってきました！
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2日目朝
レーズンは全部上がっていてかなり気泡がブクブクしています。
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6
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右の状態をレーズンをまぜる為にゆすってフタを開けたところ、泡が上に上がってきました。香りはアルコールの匂いがします。
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7
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2日目夜
レーズンが水より上がっているのがわかりますか？
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8
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右の状態から2時間後をゆすってフタを開けるとビン上部まで泡がきました！レーズンもパンパンなのでここで終了
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熱湯消毒したザルとスプーンを使って漉します。ギュっとレーズンをつぶすようにザルでしぼってできあがり！
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10
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出来上がりはシャンパンのような香りがします。アルコールだけではないブドウの良い香りです。保存は2週間ほど冷蔵庫で。
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酵母の元気がないときは少しの砂糖かフルーツの皮など入れてあげてください。のこり少ない時は次回の酵母起こしで使ってあげてね
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コツ・ポイント
レーズンはノンオイルコーティングを使ってくださいね☆初めて酵母を起こす時は5日か6日はかかります。酵母が起きにくい時はとにかく香りを確かめること！1日1～2回はビンをゆすってカビをはやさないこと！あやしい香りはダメの証拠です。がんばって！！
このレシピの生い立ち
長年のパン作り生活で天然酵母を作ってみよう！と思い立ち2度の失敗の後成功♪それから失敗知らずでがんばって作っています!(^^)!
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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