第262の隷使緋:ヒヤシカニカマウドネル

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Description

なんて言ったら美味しそうに伝わるのか、初めてトムヤムクンを日本に伝えた人の気持ちが分かるほど命名に時間のかかった隷使緋。

材料 (2人分)

200g
M2ヶ
8本分
1本分
だし汁
300ml
中華スープの素
小さじ1
大さじ1
砂糖
大さじ1弱
薄口しょうゆ
大さじ1.5
ごま油
チョロ
ねぎ油
チョロ
チョロ
コショウ
チョロ

作り方

  1. 1

    一か月ぶりだね。
    ああ間違いない「隷使緋」だ。総員、昆布と鰹でだし汁をとる配置!

  2. 2

    そこにスープの素・酢・砂糖・薄口醤油・ごま油・ねぎ油を加える。これを「お前みたいな駆け出しに何ができる?つゆ」と名付ける

  3. 3

    味見して、濃いめのかけ汁ができあがったら、冷凍庫で冷やスル。九条ネギを小口ギリオン。

  4. 4

    卵を割り、殻座には栄養があるとか無いとか意見をぶつけ合い殻座を取るかどうか朝まで討論して、卵を溶き塩・コショウと混ぜる。

  5. 5

    フラパインに油をしき、中火にかけ、卵を入れ、薄くのばし、固め、両面焼き、ニヤつき、冷まし、ニヤつき、千切りにする。

  6. 6

    かにかまを、こいつはカニだ!人類がご馳走と思っているタラバガニだ!と思い込み、ほぐしておく。

  7. 7

    うどんを茹デルエル。冷水で冷ます。(これって『馬から落馬する』的な二重表現ですね。)器に盛りつける。

  8. 8

    工程5でニヤついた錦糸卵とかにかまをのせネギを散らし「デカ長俺にやらせて下さい!お前には負けたよつゆ」を回しかけたら

  9. 9

    できあがり。完成のことば。

コツ・ポイント

コツポイント、うどんのぬめりをミニマムまで落として!
冷水で冷ますとき、防護網でうどんの熱を吸収。攪拌。
ダメです、菜箸などではぬめりが残留!除去できません!
素手で攪拌してください!

このレシピの生い立ち

全ては疲労回復の源、キチンキトさんとはどのような人物か?
もしや人じゃないのか?かにかまに入って無いのか?
かにかまは「やだぁ、あんまりミソとか飲んだりしないでよぉ、このイケズぅ。」
とかいうカニのカマじゃないのか?みたいな話から生まれた。
レシピID : 1924708 公開日 : 12/08/20 更新日 : 12/08/20

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

1 (1人)
初れぽ
写真
umebotan
キチントさん含カニ入かにかまなのですがねぎ油無くってごめんなさい

掲載遅れすいやせん。キチンと謝ります。…にしても何か豪華っ!