年末のもちつき@うちの実家バージョン
作り方
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★前日準備①★
もち米を水が透き通るくらいまでしっかり洗う。その後バケツ等にもち米を入れて水に浸しておく。
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★前日準備②★
きねを水に浸けておく。
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★当日準備①★
朝、水に浸けておいたもち米をざるにあげておく。(重さ前日の1.3倍)
もち米を計量するカップを準備する。
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★当日準備②★
石うすを固定して安定させた後、たわしで中をこすり洗う。
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5
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ざるにあげたもち米を計量カップに山盛りが1杯とし、10.5杯が洗う前の1.5キロ(1升)なので計ってせいろに入れていく。
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もち米は、せいろに蒸し布を敷いた中に入れていく。
その後蒸し布でもち米をくるんでおく。
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7
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下の鍋に水を半分以上張り沸騰させておく。
沸騰したら鍋の上にせいろを置き蓋をする。
※鍋の大きさはせいろと同じ位の物。
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蒸し時間は強火で40分。
せいろが2つあれば、前のもちがつけたら次のもちがつける。というように蒸し上がり時間を調節する。
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もち米が蒸しあがった状態。
食べてみて、芯がなくなっていたらOK。
芯が残っていたら再度蒸す。
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出来上がったもちを入れる木箱に『片栗粉』を敷いておく。
(もち粉の代わり)
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始めはもち米が飛び散らないよう慎重にこねる。
もち米を石うすに入れ、きぬでつく。
1回ごとについたもちを手で内側に返す。
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もちを成型する板にも片栗粉を敷いておく。
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つきあがったもちを、片栗粉が敷かれた板の上で転がして、引っ付かないようにしながら楕円形にする。
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手にもしっかり片栗粉をつけて、もちを適量親指と人差し指で挟んでくるっとひねりながら切り離していく。
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もちを丸める。
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丸めたもちを木箱に入れていく。
もちともちが引っ付かないように間隔をあける。
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出来上がったもち達。
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もち完成~~!
温かいお茶によくあいます。
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★きなこもち★
きなこに砂糖をほぼ同量、塩をひとつまみ入れて混ぜ合わせる。塩を入れることで甘みがUP☆
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きなこもち完成~!
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★しょうゆもち★
しょうゆに砂糖を入れ、砂糖しょうゆを作る。砂糖の量はしょうゆに溶けるくらいの加減で好みの甘さにする。
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しょうゆもち完成~!
のりを巻いたらおいしい♪♪
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★あんこもち★
先にあんこだけ丸めておく。もちを丸める時に、一度もちを平たく開いてあんこを入れてうまく包む。
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あんこもち完成~!
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★片付け①★
石うすはしっかり中を洗って所定の位置に戻す。
その上に洗うときに使用した容器も置く。
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★片付け②★
バケツを置いていた台も所定の位置に戻す。
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コツ・ポイント
冬にする時は寒いので、前々日の夜からを水に浸して☆
もちは翌日にはやや硬く、1週間後にはカビがきます。保存する場合はなるべくやわらかいうちに冷凍を!そうすることで解凍した時もやわらかい♪
このレシピの生い立ち
今年の年末(2012年12月)には復活させよう!!ってことで予行演習を2012年3月18日に行いました。
これで手順もばっちりのはず!!(^^)b