ゼラチンのチカラ・しそ梅のカルボナーラ
作り方
-
-
1
-
ゼラチンは分量の水でふやかしておきます。
麺を茹で始めます。
-
-
-
2
-
こんな感じに水を吸います。
お菓子やさん用語?では「ゼラチンクリーム」って呼んでるそうですよ。
-
-
-
3
-
湯せんにかけて溶かします。
ちなみに私の職場ではゼラチンクリームとは呼んでなかったですが。
便利な言葉ですね。
-
-
-
4
-
ゼラチンはぬるいお湯の中で湯せんそのままにしておき、マヨネーズとしそ梅を混ぜます。
-
-
-
5
-
混ぜた直後はキレイな色です。
-
-
-
6
-
ここに玉子、ゼラチンを混ぜます。
残念ながら、キレイなピンク色が一瞬で消えちゃうんです・・・
-
-
-
7
-
ソースができました。
玉子が煮えない程度に湯せんにかけておいてもいいと思います。
-
-
-
8
-
そろそろ、茹で上がりですね。
-
-
-
9
-
お湯を切り、さっきのソースのボウルに豆乳、じゃなく投入します。
この辺、急いで急いで^^
撮影すると麺がのびちゃう~
-
-
-
10
-
ボウルの中で和えます。
-
-
-
11
-
できあがり♪
好みで胡椒をふって食べましょう。
-
-
-
12
-
ためしてガッテンでゼラチンをパスタに入れていたのでやってみました。
冷めてもモチモチナパスタだそうです。
-
-
-
13
-
ガッテンではナポリタン、チャーハンもやっていましたよ。
ごはんは冷めてからのおいしさが全然違いました!
-
-
-
14
-
ただ、TVでは「パラパラのチャーハンだ!」と一般人が騒いでましたが、
私はまだその味には到達していません。
-
-
-
15
-
うまくできたら載せようと思います。
-
コツ・ポイント
カルボナーラに共通することですが
ソースが冷たいことにより麺が冷める。煮えすぎによって炒り卵みたいになる、というのが失敗だと思います。
いっぺんに4人分、とかは難しいと思いますので
まずは2人分くらいからやってみてくださいね^^
ソースが冷たいことにより麺が冷める。煮えすぎによって炒り卵みたいになる、というのが失敗だと思います。
いっぺんに4人分、とかは難しいと思いますので
まずは2人分くらいからやってみてくださいね^^
このレシピの生い立ち
大好きな「ためしてガッテン」でゼラチンをいろいろなものに使っていました。
しそ梅を使いたかったので和風?カルボナーラにしてみましたよ。
しそ梅を使いたかったので和風?カルボナーラにしてみましたよ。