小ねぎ・わけぎの保存に
Description
小ねぎってすぐ傷む上に、1回に1束使い切れなくて。
使いたいときに使えるように、乾燥保存しています。
使いたいときに使えるように、乾燥保存しています。
材料
小ねぎとかわけぎとか
すきなだけ
作り方
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1
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水切りネット(100均とかで売ってる青いやつ)を2枚用意。
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2
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小ねぎとかわけぎを小口切りにざくざく刻む。
私はキッチンバサミを使用。束を持ってちょきちょきします。
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3
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水切りネットを2枚重ねた中に刻んだネギを格納。
小ねぎは細かくなってしまうので2枚重ねた方がいいです。
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4
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ベランダに吊るすか、キッチンシンクの上に吊るす。
毎日わさわさして混ざるようにする(重なってるのを解すように)。
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5
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ベランダなら3~5日ほど、キッチンシンクなら2週間ほどみてください。
乾燥したらできあがり。
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6
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注意点。
カリッカリになってるのを確かめてください。
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7
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水分が残っていると、瓶詰めとかにした時、気づいたらカビてることがあります。。。(1回全滅しました・泣)
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8
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できれば最後に天日に当ててカリカリにするか、レンジをちょっとかけて水分を飛ばすか、もしくは冷蔵・冷凍保存してください。
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9
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レンジはほんとにちょっとで。乾燥してるのでかけすぎると発火しますので注意!^^;
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10
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あったら乾燥剤と一緒に密封するといいです。保ちが違います。あんまり常温でほっとくと緑が褪せてしまいますが使って!^^;
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11
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なんでも干し野菜~w
ちなみにナスとかキノコ類とかも同じようにしてます。
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コツ・ポイント
天日の方が安全確実ですが、キッチンシンクの方が簡単かつ手も出しやすいので、時間はかかりますが最近はシンクの上ばかりです。
ちょっと生ネギの特性は薄れますが、いちいち刻む必要もなく使い勝手はいいと思います。
常温で1ヶ月くらいは保つ、かな?
ちょっと生ネギの特性は薄れますが、いちいち刻む必要もなく使い勝手はいいと思います。
常温で1ヶ月くらいは保つ、かな?
このレシピの生い立ち
薬味用のドライ小ネギとか売ってますよね。生の小ネキは使い切れないし、小分けのドライは買うとそれなりにするから、じゃあ自作しちゃえと。
生姜でパウダーやってる時にいっしょにやるようになりました。
生姜でパウダーやってる時にいっしょにやるようになりました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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