紫蘇入りカリカリ梅
Description
材料
作り方
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1
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材料は写真のようなものを用意します。
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2
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青梅は30分程度水に浸して汚れやアクを取り除きます。
浸しすぎると梅の香りが抜けます。
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3
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キッチンペーパなどで水気をとり、ヘタを取り除き種子に当たるまで深く切り込みを入れます。切り込みは十字。
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4
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ジップロップに塩100gと海水にがり100ml(と手に入れば炭酸カルシウム)を入れて混ぜます。
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5
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③の梅を④に入れて手でもみながら馴染ませます。
ジップロップに穴が開かないように気を付けます。
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6
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⑤に梅がつかるくらいに水を入れます。
約3日放置すると黄緑色になります。
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7
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塩抜きです。
水で洗いジップロップに戻し、水をいれます。
朝と夜に水を替えます。(約2日間、4回交換)
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8
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よく水をきるかきれいに拭いてジップロップに梅を入れます。
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9
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梅の上から酢200mlを全量と砂糖100グラムを入れます。朝夕に袋を軽く振ります。
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10
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4日後、砂糖100グラムを追加します。
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11
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さらに4日後、砂糖100グラムを追加します。
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12
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さらに4日後、砂糖100グラムを追加します。
計100グラムを4回に分けて入れます。
一気にいれるとシワがよります。
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13
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さらに4日後タッパなどに梅と紫蘇をいれます。
紫蘇は絞らずそのまま使用し汁も入れます。上からジップロップの汁をいれます。
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14
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12の時点で既に甘いカリカリ梅になってます。
紫蘇投入後(塩辛ければ砂糖追加)は好みの味になるのを待ちます。
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15
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紫蘇投入から12日後です。
十字の切れ込みので中までつかりました。多少シワはよりましたが、たくあんくらいのカリカリです。
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コツ・ポイント
・カルシウムと梅の成分でカリカリになるので、にがり、塩はCaが入ってる物を使用します。炭酸カルシウムはなくても大丈夫です。
・ジップロップは穴が開きやすいので大きめのタッパもおすすめです。
このレシピの生い立ち
ただいま梅が冷蔵庫を占領中。
漬け終わった汁は大根とか山芋を1日漬けるとおいしいです。