抹茶葛練り "かずやの煉"風
作り方
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1
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葛粉と砂糖75gを水で溶かす。
最初、水は少し入れて葛粉をしっかりと溶かします。
溶けたら残りの水と牛乳を入れます。
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2
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抹茶と砂糖15gと水25ccを混ぜてペーストにする。
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3
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ヘラで混ぜながら中火で煮る。
熱くなって粘りが出てきてから約10分間、焦げ付かないようにヘラで練り続ける。
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4
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抹茶のペーストをいれて混ぜる
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5
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ひと煮立ちしてしっかりと抹茶ペーストがなじむまで混ぜる。
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6
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型に流して乾燥しないようにラップでピッタリとカバーする。
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7
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氷水等で粗熱を取った後、冷蔵庫にて1~2晩冷す。
好みのサイズに切り出して頂きます。
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8
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追記
型はプリンカップでもオッケーです。ラップを貼って乾燥を防げば問題ないです。
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9
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追記
プリンカップから取り出すには、端を指でちょと剥がして皿に落とします。ゆっくりと端をから出てきますが崩れにくいです。
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コツ・ポイント
一晩後でも食べれますが形が崩れてしまいます。うちでは冷蔵庫で2日たってからがだと、四角に切り出せるイイ状態になります。これは温度の問題ではなく、葛粉(デンプン)が老化現象でかたくなる事が原因みたいです。状態的には2~3日目がBestです。
このレシピの生い立ち
テレビで紹介されていた葛練りの作り方に、抹茶を練り込んでみました。口溶けが不思議で濃い抹茶で後味スッキリ。崩れるので、葛粉を増やしてもみましたが、ややモチモチ過ぎました。2晩冷やして自然に硬くするのが一番おいしいです。
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