本格派・シンプルなボンゴレ・ビアンコ
作り方
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1
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白ワインは、酸味の少ないものを。残ったワインでおいしく作れます。
料理酒でも作れます。
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2
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ゆでる用のお湯を沸かし始める。
ガーリックをみじん切りにする
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3
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フライパンにオリーブオイル(炒め用)、ガーリックを入れ、弱火で加熱
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4
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ガーリックがきつね色になったら、タカノツメを入れる。
すぐに4へ
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5
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アサリ、白ワインを入れてすぐふたをする。
火は中火に
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6
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ときどきゆらしてアサリの口が開くまで待つ
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7
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お湯がわいたら塩を入れる
スパゲッティーニの表記ゆで時間は5分なので、3分間ゆでる
ときどきかき混ぜる。
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8
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アサリの口が開いたらふたを取る
パスタのゆで汁を1杯分入れてまぜ、ソースを作る。
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9
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3分経ったらパスタをフライパンへ移す。
ゆで汁を1杯分加え、フライパンを振って、麺をソースとからめる。
火は中火のまま。
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10
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フライパンの底に汁気がなくなってきたら、もうお玉半分杯ゆで汁を加える。
すぐに10へ
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11
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オリーブオイル(香りづけ用)を入れて、フライパンを振って、麺とからめる。味見で塩加減、麺の硬さを見る。
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12
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塩味は、ゆで汁で調節した方が自然な味わいになります。
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13
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ちょうどよくなったら出来上がり
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コツ・ポイント
今回は、バリラの1.4mmスパゲッティーニを使いました。時短です。その他のパスタを使う場合はゆで時間の表記から−2分を目安にゆでるといいと思います。
ガーリックのみじん切りは、細かくするほど香り高くなります。においも残りにくいようです。
ガーリックのみじん切りは、細かくするほど香り高くなります。においも残りにくいようです。
このレシピの生い立ち
ボンゴレロッソの次の日に残ってたアサリでボンゴレにしました。今回は趣向を変えて、ボンゴレビアンコで。
もともとはパスタ研究室
http://tokidokipasta.sakeblog.net
に載せていました
もしよければご覧ください
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