絶品☆カキのバター焼き(片付けレシピ付)
作り方
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1
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広島からカキが届きました!(画像で1キロ)
このうち12個を水道水で流し洗い。ペーパーでしっかり水分をふき取ります。
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2
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フライパン(卵焼き用の四角が◎)にバターを入れて溶けたらカキを投入。
※ふたをして1分蒸し焼きに。
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3
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ふっくらして周りに焦げ目がつく程度、醤油を回し入れて火を止めます。(この間3分もない)
※産直カキは縮みません!
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4
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産直カキなのでこのまま焼きました。
※加熱によるカキの縮みを防止するには、事前に片栗粉をふって焼くといいそうです。
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5
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皿にとりわけて刻んだ(しそ)をトッピング。
熱いうちにどうぞ!
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6
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ここからは後片付けレシピの(かきごはん)
フライパンに残ったカキのスープに再度バター(小指の爪程度)を入れて加熱。
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7
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◆◆
バターが溶けたら(ごはん)を入れて醤油を数滴、香りを出します。
火を止めてさっくりと混ぜまず。
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8
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◆◆◆
白ごまをふって、できあがり。
〆のごはんに、最適です!
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コツ・ポイント
・塩はあえて使いません。(海の塩気で充分です)
・フライパンは卵焼き用の小型でOK!
・1分だけ(ふた)をして蒸し焼きに。
・カキから出るエキスも、ごはんで楽しんで!
※加熱しても縮まないのは産直ものならでは!
・フライパンは卵焼き用の小型でOK!
・1分だけ(ふた)をして蒸し焼きに。
・カキから出るエキスも、ごはんで楽しんで!
※加熱しても縮まないのは産直ものならでは!
このレシピの生い立ち
広島から新鮮なカキを1キロいただいたので。
鍋もの/オーブンでジェノベーゼ焼き、と食べすすみ、あと1品ワインと一緒に・・・とシンプルなバターと醤油で焼いたら絶品でした。
フライパンの片付けもラクになる〆のごはんもご一緒に。
鍋もの/オーブンでジェノベーゼ焼き、と食べすすみ、あと1品ワインと一緒に・・・とシンプルなバターと醤油で焼いたら絶品でした。
フライパンの片付けもラクになる〆のごはんもご一緒に。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
3件
(3人)