新ゴボウと鶏肉の柳川風
作り方
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1
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新ゴボウをかなり大きめのささがきにして水にはなっておく。
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2
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鶏肉は横2つに切り、さらに細長く切る。
どじょうのイメージで(笑)
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3
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フライパンで鶏肉を炒める。
鶏から出る脂で炒めてますが、足りなくてくっつくようならサラダ油を少し足すといいです。
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4
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鶏肉に半分ぐらい火が通ったらゴボウの水を切って入れ、さらに炒める。
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5
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鶏肉が白くなりゴボウがしんなりしてきたら麺つゆを入れて少し煮込む。
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6
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卵を溶いてとじる。
最初に半分を入れて全体に流し、固まりかけたら残りを入れて少しふかせるととろりとふんわりが味わえます。
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7
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容器に持って好みで粉山椒をかけていただく。
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8
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2014年8月10日カテゴリ「鶏もも肉」に掲載されました。
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9
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2014年9月10日「柳川」の人気検索でトップ10入りしました。
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コツ・ポイント
麺つゆの味や濃度でかなり違ってくると思うのでお好みの味に整えてください。
ゴボウは新ゴボウがやわらかくておいしいですが、ない季節にはもちろん普通のゴボウでも構いません。
ゴボウは新ゴボウがやわらかくておいしいですが、ない季節にはもちろん普通のゴボウでも構いません。
このレシピの生い立ち
新ゴボウのメニューを考えていて「柳川食べたいなあ」と思いつきました(笑)
どじょうは簡単に手に入らないので扱いやすい鶏肉で。
麺つゆはおそばを食べる時にちょっと作り過ぎて保存しておいたのを使いました。
どじょうは簡単に手に入らないので扱いやすい鶏肉で。
麺つゆはおそばを食べる時にちょっと作り過ぎて保存しておいたのを使いました。
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