カボチャまるごとオトナのパンプキンサラダ
作り方
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かぼちゃ洗って、くりぬきやすくするために、まるごと蒸す。私はヘルシオで12分蒸しました。レンチンでもOK。
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2
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上から1/4ぐらいのところで切り分ける。
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3
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タネをスプーンでとりのぞき、中身をくりぬく。
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4
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グレープフルーツ用のナイフを使うとくりぬきやすいです。
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5
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カボチャをやわらかくなるまで蒸す。ヘルシオの場合15分ぐらい。私はヘルシオでゆで卵も一緒に。残り5分で人参も入れました。
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6
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かぼちゃ、ゆで卵、にんじんを茹でている間に、ピーマンと玉ねぎをスライス。
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7
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カボチャが蒸しあがったら、熱いうちに、クリームチーズ、スライスピーマン、玉ねぎをまぜる。
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8
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熱いうちに混ぜると、生のピーマンと玉ねぎが、ちょっとしなっとしてちょうど良いです。
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9
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刻んだゆで卵もくわえる。
ゆで卵はカボチャを蒸す時に一緒にヘルシオに入れて作っておきました。
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さっとゆでた人参もくわえる。
人参は硬めにゆでると、食感がたのしめますが、ピーマン玉ねぎもシャキシャキなのでお好みで。
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カボチャの皮に詰め、フタのカボチャの皮に、くだものナイフの先で、目と鼻をくりいて、彩りにミニトマトをのせて出来上がり!
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ハロウィンパーティーにもおすすめです。
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「オトナのおつまみカボチャサラダ」のアレンジ版です。
http://cookpad.com/recipe/2810176
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器に使った皮は、翌日スープや味噌汁に入れて使います。
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コツ・ポイント
最初にくりぬきやすいようにカボチャを少しやわらかくするのがポイント。
あんまりやわらかすぎても皮がへたるし、硬いとくりぬくのが大変なので、様子を見ながら蒸します。
お子さん向けには、ピーマンと玉ねぎは少し火を通すか、入れなくても良いです。
あんまりやわらかすぎても皮がへたるし、硬いとくりぬくのが大変なので、様子を見ながら蒸します。
お子さん向けには、ピーマンと玉ねぎは少し火を通すか、入れなくても良いです。
このレシピの生い立ち
ハローウィンの直前にちょうどいい大きさのカボチャが届いたので、ピーマン入りオトナのカボチャサラダを詰めてみました。
ピーマンと玉ねぎの苦さや辛さが加わってオトナの味になりおつまみに最高!
カボチャサラダが苦手な人も、パクパクいけちゃいます。
ピーマンと玉ねぎの苦さや辛さが加わってオトナの味になりおつまみに最高!
カボチャサラダが苦手な人も、パクパクいけちゃいます。