釣り魚、アマダイ(甘鯛)のいろいろ

釣り魚、アマダイ(甘鯛)のいろいろの画像

Description

白身で脂肪分が少なく淡泊だが柔らかく水っぽく、焼き魚や干物が一般的な食べ方です。
鱗も食べる事ができるお魚です

材料

アマダイ
適量

作り方

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    身がやわらかいお魚なので
    皮ごと鱗をそいでいきます。

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    ぬめりのある魚なので、
    まな板にペーパーを引くと
    扱いやすくなります。

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    頭を落とす、斜めに包丁を
    入れると楽に切れます

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    内臓を出します。

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    3枚におろしやすくする為に
    切り込みわ入れます

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    背中側も切り込みを入れます
    切れ込みは中骨までです

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    中骨にそって包丁を入れます

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    こんなパーツになります

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    お腹側の骨をそぎます

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    こんなパーツになります

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    皮を残す場合は、湯引きしてもOK。すぐに氷水へ入れてね

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    中骨を取って三枚おろし
    完成!

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    折角釣ったので、やっぱりお刺身で食べてみたいですよね。
    釣った日より二日目からしっとり甘味が出ます。

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    湯引きした皮を残すパターンや皮を取ったパターンと
    いろいろ楽しめます。混布〆ならちょっと高級な味になります!ポン酢もOK

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    頭やあらはうしお汁仕立てで!
    熱湯をかけて臭みを取ってから塩・酒・醤油は少し少しの顆粒昆布だしを足して

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    最後にちょこっと
    生姜をのせてください。

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    蒸してもOK。塩を皮側と腹側に少々すり込みます
    日本酒を少々振り掛けて蒸し器を出すのが面倒なら、レンジでチンでもOKです

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    皮はそのまま、塩コショウをして、
    フライパンにオリーブオイルと
    少しニンニクを入れて焦げないように
    皮側をカリカリに焼く

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    この調理方法は
    アジ・イワシ・カマスでも
    OKです

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    定番のムニエルですが
    ソースを変えれば
    いろいろ楽しめます!
    淡泊な白身なので
    何でも合います。

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    マヨネーズ+ヨーグルト+塩+砂糖+白ワインとみじん切りにした、玉ねぎ・きゅうり・パプリカを合わせたソースで仕上げました。

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    ごま油で長ねぎを炒めて醤油+
    オイスターソースを入れた
    和風ソースでもOK

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    もちろん市販のドレッシングでも
    OK
    ゆずを絞ってかけても良いですね~

コツ・ポイント

このレシピの生い立ち

【江ノ島・フィッシャーマンズ・プロジェクト】
冬の高級魚といわれるアマダイ。実は一年中釣れます。 釣れたらラッキー最高の高級魚。
いろいろな料理にアレンジして堪能しましょう!
レシピID : 2879185 公開日 : 14/11/11 更新日 : 14/11/13

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