Xmas会用ターキー丸焼きロースト
作り方
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1
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冷凍ターキーを入手する。3.5キロでこのぐらいの大きさ。
ビールは使いません。
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2
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冷蔵庫でゆっくり溶かす。4−5日かかる。
おなかの中から首がでてきてびっくりする。
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3
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5%の塩水を作る。
今回はコンソメを加えた分塩を減らした。
その他、タマネギとかローレルとかにおい消しを入れる。
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4
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まずは煮込んで液状にする。
その後冷やす。
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7
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足を閉じて、周りにバターを塗る。
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8
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さらに表面に塩と香菜を塗り込む。
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9
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オーブンに入れて焼く。
温度は160℃が基本。表面が焦げてきたら150℃にさげて調整する。
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10
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胸に刺さっている印が見える位置にして焼く。
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11
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たまに皿にたまった汁を取り出して、
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12
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皿の汁を上からかける。
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13
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中が適温になったら印が飛び出してくる。念のため10分ぐらい追加して完了。
温度計で計ってもいい。
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14
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2−3時間で完了!!
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コツ・ポイント
■全体スケジュール
5−6日前: ターキーを買って冷蔵庫でゆっくり解凍。
1日前: ブライン液(塩水)を作る。
ターキーをつけ込む。
当日: オーブンに入れる。2−3時間で完了。
内部温度が80℃が目標。目印でわかる。
5−6日前: ターキーを買って冷蔵庫でゆっくり解凍。
1日前: ブライン液(塩水)を作る。
ターキーをつけ込む。
当日: オーブンに入れる。2−3時間で完了。
内部温度が80℃が目標。目印でわかる。
このレシピの生い立ち
クリスマスパーティにチキンじゃなくてターキーを焼いてみようと思った。
ターキーはパサパサと聞いたことがあったが、5%の塩水(ブライン液というらしい)に一晩つけるとパサパサじゃなくてジューシーになるらしいと聞いてやってみた。うまい。
ターキーはパサパサと聞いたことがあったが、5%の塩水(ブライン液というらしい)に一晩つけるとパサパサじゃなくてジューシーになるらしいと聞いてやってみた。うまい。