簡単葛餅
作り方
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1
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材料を全部、レンジ対応の器に入れ、粒がなくなるようよく混ぜる。レンジ600Wで1分。(水や室内の温度によって加減)
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2
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様子を見つつ、20秒~30秒ずつ加熱して良く混ぜるを繰り返す。透明ななめらか餅になったららOK!白いうちはまだです。
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3
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少し冷まして出来上がり!
そのままパクパク♪
体調悪い時は、少し温かいままの方が、身体に優しい気がします。
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4
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きな粉(+砂糖)や抹茶をふりかけたて、あんこと♪や、きな粉に蜜をかけて召し上がったり色々試してみてくださいね。
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5
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【抹茶葛餅の場合】
1.と同じ。
【大麦若葉の場合】一包。ブドウ糖など糖類が入っている場合は砂糖なしで。
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6
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【抹茶葛餅の場合】
2.と同じ。
透明なエメラルドグリーンになったらOK!乳緑色はまだできていません。
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7
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【抹茶葛餅の場合】出来たものを別のお皿に入れ粗熱が取れたら茶漉しできな粉、抹茶をふりかけ蜜をかける。(トップの写真)
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8
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【蜜】蜜の材料をレンジ対応の器に入れレンジ600Wでまず40秒。あとは慎重に20秒ずつ加熱。とろみがついたらOK!
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9
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8.は、途中、混ぜながら。
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コツ・ポイント
くず粉は、だまにならないように、水のうちに、材料が一体化するよう良く混ぜてください。
途中も混ぜながら。
水のの量は、お好きな固さにあわせて調節してください。
水のの量を増やして、ツルリンと食べるのも好きです。
途中も混ぜながら。
水のの量は、お好きな固さにあわせて調節してください。
水のの量を増やして、ツルリンと食べるのも好きです。
このレシピの生い立ち
本葛(山くず粉)を買って葛湯にしたけど、使いきれず、簡単レシピにして気軽に作れる葛餅にしました。
葛根は、発汗、解熱の漢方薬、体を温め血行をよくするなど、風邪引きはじめ(葛根湯)や胃腸不良の時にも良いそうです。
葛根は、発汗、解熱の漢方薬、体を温め血行をよくするなど、風邪引きはじめ(葛根湯)や胃腸不良の時にも良いそうです。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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