たらこのカルボナーラ
Description
乗せた卵黄を割って混ぜて食べるので、日本の一般的なカルボナーラに比べると作りやすいはず!
材料
(2〜3人分)
200〜300g
塩
パスタを茹でるお湯の3%くらい
100〜150ml
牛乳or豆乳
100〜150ml
お好みで適量
100〜150g
コショウ
お好みで
お好みで
(あれば、ベーコンやパンチェッタ)
(50gくらい)
人数分
作り方
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1
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沸騰したお湯に対して3%くらい(またはお好みで)塩を入れ、パスタを茹でる。
※深めの鍋に多めのお湯を沸かすと良い
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2
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((あらかじめバットなどに水を張ってパスタをふやかしておくと、パスタの茹で時間の大幅カットになります))
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4
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《ベーコン類は皿にあけておく。油が残ったままの》
フライパンに、生クリームと牛乳を入れて弱火にかける。
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5
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フツフツしてきたらお好みで粉チーズ、コショウを入れて好きな味にする。
(後ほどたらこも加わるので塩分調整してね)
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6
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茹であがったパスタをフライパンに入れる
(写真は分量の1/3)
すぐに食べないならパスタはザルにあけて牛乳を絡ませておく
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7
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たらこも加えてまぜる。
たらこに火が通り過ぎると食感が固くなるので、軽く混ぜるだけで皿に移します。
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8
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盛り付けです。
たらこの火の通りに自信が無い人は、パスタを皿に移してから鍋の片隅でたらこをクリームに絡ませると良いです
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9
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たらこを片隅で絡めた場合の盛り付け。
真ん中にたらこが集中する感じに。
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10
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フライパンでパスタとたらこを絡ませておくと…
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たらこが全体に絡んだ状態に。
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12
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お好みで、トッピングに海苔もすごく相性良いです!
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コツ・ポイント
たらこの火の通り加減だけです。
固いたらこが好きなら火を通し切っても大丈夫です!
固いたらこが好きなら火を通し切っても大丈夫です!
このレシピの生い立ち
旦那と付き合った頃の初ゲートで行ったイタリアンの味を再現したくて!
卵黄じゃなくて温泉卵でも良いと思います。
卵黄じゃなくて温泉卵でも良いと思います。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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