☆eggs benedict☆
作り方
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同じお湯でポーチドエッグも作っちゃいましょう。小さなボールにラップをしいて、卵を割り入れ、上をワゴムで止めて、強めの中火のお湯に投入。時々上下を返しながら3分〜3分半で、失敗無しの半熟ポーチドエッグの出来上がり。
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カリカリに焼いたイングリッシュマフィンにベーコン(ハム)、ポーチドエッグ、ソースをかけて出来上がり。全てがあったかいままサーブできるように。粗挽きこしょうをたっぷりでどうぞ。
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付け合わせのじゃがいもは、オーブンで焼いても、油で揚げても、好きなレシピで。ベーコンを、ほうれん草ソテーとダイストマトに換えれば、eggs florantine。スモークサーモンバージョンは、お正月にシャンパンミモザと一緒に、が定番です。
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昨夜の残りの白ワインがあれば、大さじ1程度ソースに加えて加熱しても美味しいです♡
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こちらは定番エビとアボカド。ベーグルで。お店では小エビ使ってるとこ多いけど、おウチならブラックタイガーでぷりぷり♡
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こちらもベーグルでパプリカとチョリソーソーセージ。
Davie St.にあるお店の真似っこです。
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コツ・ポイント
湯煎にかけたバターと卵は、スクランブルエッグにならないように、丁寧に泡立器で絶えず混ぜてください。湯煎のお湯は1度沸騰させて、強めの中火におとして使用。ソースが硬くなりすぎたら、牛乳大さじ1で加減してみてください。レモン半分使うと、結構酸味がききます。好みで調節してください。ポーチドエッグも好みの硬さで調節してください。黄身がとろり、が理想です。
このレシピの生い立ち
maが大好きなエッグスベニちゃん。試しにうちで作ってみたら大絶賛。いろんなソースレシピを試しましたが、オリジナルなこの配合は簡単ほぼ失敗無しで、濃すぎず美味しいと思います。レストランのレシピは卵黄だけ使ってソースを作ることも多いようですが、全卵でも十分美味しいソースが出来ます。お分かりの通り、カロリーはべらぼうに高い罪な食べ物ですが、ダイエットは週明けから、でたまには贅沢ブランチを楽しみましょう☆