水つけパスタにてカルボナーラ
作り方
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1
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パスタを3時間以上水に漬けておきます。
パスタは1.8mmくらいが嚙みごたえがあってオススメですが、お好みで。
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2
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お湯を沸かします。
私の場合はフライパン2丁流。
塩小さじ3杯入れます。
この塩の量がポイント。
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3
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ベーコンを炒めて、生クリームを投入。
水漬けパスタはすぐ茹で上がるので、この時点で茹で始める。
再沸騰したらOK。
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4
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途中、煮汁を大さじ2杯分ソースに加えます。
そして、茹で上がったパスタをソースに絡め、卵黄を和えて調理は終了。
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5
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後は器に盛り、黒こしょうとパルメザンをお好みで。
カルボナーラの名の由来が炭焼きなので黒こしょうは外せないところです。
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6
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水つけパスタのバリエーションです。
ボンゴレビアンコ
ID : 3068617
ペペロンチーノ
ID : 3055235
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コツ・ポイント
どのパスタでもそうですが、塩加減がポイントですね。
水漬けパスタの場合、1リットルのお湯に対し塩小さじ3だけ。
途中加える大さじ2の煮汁と後はパスタについた塩分のみでピタリ。通常の8分ボイルだと濃過ぎます。
ソース絡めるときは火を止めて。
水漬けパスタの場合、1リットルのお湯に対し塩小さじ3だけ。
途中加える大さじ2の煮汁と後はパスタについた塩分のみでピタリ。通常の8分ボイルだと濃過ぎます。
ソース絡めるときは火を止めて。
このレシピの生い立ち
水漬けパスタで作るようになって、パスタ料理がとても簡単かつ失敗が少なくなりました。
塩加減もそうですし、パスタ茹で上がりのタイミング合わせも楽。
今回のカルボナーラは、卵黄が固まらないよう、火を止めてパスタと素早く絡めると大失敗はないはず。
塩加減もそうですし、パスタ茹で上がりのタイミング合わせも楽。
今回のカルボナーラは、卵黄が固まらないよう、火を止めてパスタと素早く絡めると大失敗はないはず。