手巻きパーティの翌日は海鮮チャーハン
作り方
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1
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白飯が残っているのに、酢飯の為に新規に炊いたので、白飯が残り、チャーハンが既定路線。1分ほど電子レンジでチンしました。
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3
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スティックサラダの味噌マヨ(混ぜずにパレットみたいに、好みの割合で混ぜて食べるようにした)のマヨのみフライパンに入れ点火
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4
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寿司ネタとセロリ、水菜、枝豆を投下し、火が通ったら別皿に。
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5
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卵に、おひたしに準備していた「めんツユ」(ソバのかけツユより薄めに準備済だった)を大匙1杯投入←少しでも捨てぬと意地に!
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6
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(参考)ホントは、各自が水菜を食べたい分だけ器に盛り、こう食べてもらうはずだった「おひたし」のツユ部分です。
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7
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卵は、チャーハンなのにふわふわタイプにしてみました。つまり、結構泡立てるということです。少し鍋底に卵液が残る超半熟です。
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8
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フライパンに油を敷き、白飯、中華だし、オイスターソース、味噌マヨの味噌を加え炒める。塩コショウした後、4を合流し和える。
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9
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最後に7を合流し、和えたらすぐに消火し、皿に盛る。半熟をできるだけ維持し、フワフワ感を死守。
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10
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11
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差し色に紅ショウガを添えました。
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コツ・ポイント
銀カレイのエンガワが、とても脂っぽく、多少、生臭かったので、手巻きでは、大不評でほとんど残りました。調理後、エンガワは行方不明。きっと99%が脂でできていたのでしょう(笑)。やっぱり、エンガワはヒラメですよね(猛省)。
このレシピの生い立ち
パーティの残り物を、翌日も食べるなんて嫌なので、白飯も残っている以上、チャーハンは既定路線。セロリも水菜も、チャーハンに入れるのは初めてでしたが、美味。不思議なのは実食時、バターの良い香りがしたこと。マヨネーズとエンガワの脂が化学反応した?