超かんたん「日本一のメジナのフライ」

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Description

揚げ油を劣化させないのでメジナ本来の香、味わいを楽しめ、健康に良く、経済的で、かつ廃棄の手間もなく、地球環境に良い。

材料 (ひとり分)

300g
二個
適量
パン粉
適量
キャベツの千切り
千切り
お塩
適量
推奨揚げ油
合成油は使用しないトランス脂肪酸が含まれ健康に良くありません。
1なたね100%
加熱していないもの
2オリーブオイル
エキストラバージンオイル

作り方

  1. 1

    一口大に切り、片栗粉、卵、パン粉をつけもう一度卵、パン粉をつけ130℃に加熱した揚げ油に入れるとやく二分で仕上がります。

  2. 2

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    揚げ油はステンレスのザルにタオルもしくはガーゼでろ過します。

  3. 3

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    従来の調理温度では20分で酸化し(毒物)、さらに重合(黒く変色=ポリマー化)するので肝臓、腎臓の重大な病因となります。

  4. 4

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    植物性蛋白質を揚げるとアクリルアミドという劇物に変質しており食べてはいけません。ポテトチップ、かりんとう、えびせん等

コツ・ポイント

メジナ(魚)の旨みを逃さないため揚げ油の温度は130℃以上にしない。食感だけ味わうのであれば従来の温度で揚げ、揚げ油は一回で廃棄します。従来の温度では20分で酸化し健康によくありません。
下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?

このレシピの生い立ち

東京で三代百年続く「伝統調理法」作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛する「とんかつ」のフライバージョン。130℃で揚げるのでメジナの旨みを味わえ、揚げ油がいつも新鮮な状態にあるので「健康に良い血液サラサラ」のフライができます。^^
レシピID : 3349898 公開日 : 15/08/16 更新日 : 15/08/16

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