県外居住者の為の「山形のだし」
作り方
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1
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昆布をパセリカッターなどで細かく刻む。
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2
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昆布を湯に浸して、置いておく。
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3
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茗荷を微塵切りにして、大きめのボールに入れる。
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4
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茄子と胡瓜を5mm角に切り、3に加える。。
面倒ならフードプロセッサでも良いけど、美味しく無い。
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5
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オクラを塩摺りして、ヘタを切り、熱湯で3分ゆでる。笊にあげて冷ます。
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6
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オクラを微塵切りにして、4に合わせる。
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7
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6に2を漬けた湯ごと合わせ、粘りが出るまで、よく混ぜ合わせる。
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コツ・ポイント
粘りが少ないのが良いなら、オクラを減らすか入れない。
昆布を刻むのが面倒なら、昆布茶か昆布パウダーを使用の事。
繊切りの納豆昆布は粘りが強すぎるので、使えない。
昆布を刻むのが面倒なら、昆布茶か昆布パウダーを使用の事。
繊切りの納豆昆布は粘りが強すぎるので、使えない。
このレシピの生い立ち
県外だと、微塵切りの納豆昆布が手に入らないので。
これは私のだし。
親の作るだしも父親・母親で違う。
父親のはトウモロコシが入るし、母親のは茗荷ではなく紫蘇が入る。伯母のは新生姜が入る。
アレンジはご自由に。
これは私のだし。
親の作るだしも父親・母親で違う。
父親のはトウモロコシが入るし、母親のは茗荷ではなく紫蘇が入る。伯母のは新生姜が入る。
アレンジはご自由に。
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