秋の味覚の定番!炊飯器で栗ご飯
作り方
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1
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栗を洗って鍋へ、浸る程度の水を入れて沸騰してから10分〜程度茹でる。
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2
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沸騰後10分〜程度経ったら火を止め、蓋をして15分放置。
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3
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15分放置後、お湯を捨て栗の皮むきスタート。
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4
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栗の上側に包丁で切れ目を入れて、ふっくらしてる方の皮から、みかんを剥く様なイメージで下に向かって、底の部分を残して剥く。
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5
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渋皮と底の鬼皮のみになったら、今度は割と平らな方の上から包丁の持ち手側の角を刺すように、斜め下に向かって渋皮を剥く。
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6
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下側に少しの渋皮と底の鬼皮が残った状態で、栗の横側から包丁のを入れて剥く。
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7
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4〜5の行程の繰り返しで全ての皮を剥いたら、お米を手早く洗いザルにあげる。
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8
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皮を剥いた栗を茹でた時の鍋に入れ、★の浸る程度の水と塩を入れて15分程アク抜き。
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9
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炊飯釜に米、水、☆の醤油、みりん、酒、白だしを入れて混ぜる。
★の砂糖、塩はお好みで。
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10
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調味料を入れ混ぜたらアク抜きした栗を重ならないようにのせて、炊飯器へセット。
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11
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10〜15分程度置いてから普通炊飯or炊き込みでスイッチを入れる。
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12
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炊き上がったら5分程置いてからそーっと混ぜて、お好みで三つ葉を混ぜ、ごまをのせたら完成。
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4.5合、炊飯器の様子。
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コツ・ポイント
①鬼皮はふっくらしてる方からみかんの皮剥きの様に剥き始めると裏側が簡単に取れる。
②渋皮を上から斜め下に向かって剥くと細かく残らずに剥ける。
③鬼皮の底を残して渋皮を剥くと、茹で卵で殻が大きく取れる時の様に最後がスポンと取れる。
②渋皮を上から斜め下に向かって剥くと細かく残らずに剥ける。
③鬼皮の底を残して渋皮を剥くと、茹で卵で殻が大きく取れる時の様に最後がスポンと取れる。
このレシピの生い立ち
奈良の祖母が庭の栗を送ってきたのでリクエストのあった栗ご飯に。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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