エムケーホームベーカリー【基本の食パン】
作り方
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本体からパンケースを取りだし、羽根をセットします。
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■羽根取付軸と羽根の穴の形を合わせ、奥まで確実に差し込みます。
※羽根が浮いているとパンができません。
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パンケースに材料を入れます。
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まず水を入れます。
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次にドライイースト以外の材料を入れます。
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材料の中心に小さなくぼみをあけ、ドライイーストが水にふれないように入れます。
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パンケースを本体に入れてふたをします。
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電源プラグをコンセントに差し込みます。
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メニューを設定します。
(今回は食パン・焼き色:ふつうに設定します。)
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メニュー番号:1を選びます。
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焼き色を設定します。
■ふつう→こいめ→うすめの順で設定できます。
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1.5斤タイプ(HBK-150/151/152)をお使いのときは、1斤/1.5斤を設定してください。
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スタートキーを押します。
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ねりの「▲」表示が点滅しねりが始まります。
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※表示はできあがりまでの残り時間です。
ミックスコールあり「:」コロンが点滅
ミックスコールなし「:」が点灯
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※使い始めは煙やにおいがでることがありますが、次第になくなります。
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ブザーがなったら「取消キー」を押し、パンケースをすぐに取り出します。
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できあがりの「▲」表示が点滅します。
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ミトンを使ってパンケースのふちにある矢じるし(ゆるむ)の方向に回して取り出します。
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※やけどの原因になることがございますので、必ずミトンなどをお使いください。
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パンを取り出します。
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パンケースを逆さに持ち上下に数回強くふり、パンを取りだします。
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しばらく網の上などにのせ、冷まします。
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電源プラグを抜きます。
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【焼きあがったパンの保存について】
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すぐに取りだし、蒸気を逃がしてください。
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人肌程度に冷めたらラップで包むか、ビニール袋に入れて乾燥を防いでください。
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パンを切るときは、人肌に冷めてからパンきりナイフを使って切ってください。
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3~4日程度なら、ラップで包むか、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存してください。
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長期保存のときはラップで包むか、ビニール袋に入れて冷凍庫で保存してください。
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コツ・ポイント
※2 MKベーカリー付属のイーストスプーン(A・B)を使った場合です。
■1斤用の機種で1.5斤分のパンを焼くことはできません。パンケースから生地があふれてしまいます。
このレシピの生い立ち
【使用機種】HBK-100/101/151/152