簡単 とろとろ煮卵
miesya
作り方
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1
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卵を常温に戻しておきます
お鍋に深さ3cmほどのお水を入れて沸騰させ、静かに卵をいれます
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2
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卵が水面から出ていてもOK
蓋をしてタイマーで6分
茹で上がったらすぐにお鍋に冷水を流し入れて卵を一気に冷やします
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3
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箸2〜3本を卵の周り全体にコンコンコンコンと打ち付け、細かくヒビを入れます
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4
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ヒビを入れた卵の尖っていない方の突端を少しだけ剥いて水に戻し、また次の卵にヒビを入れていく作業を繰り返します
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5
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卵の殻を丁寧に剥いて水に戻しておきます
ヒビが入っているのでつるんと剥けますが、柔らかいので割ってしまわないように丁寧に
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6
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卵が全て剥けたら冷たい水に浸けておきます
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7
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お鍋に分量の調味料を全て入れ、静かに沸騰させアルコールを飛ばします
アクが出たらすくって処理します
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8
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冷えた卵を保存容器に並べいれ、熱々の煮汁を上から流し入れます
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9
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卵が全体に煮汁に浸からないときは途中で何度が回転させておきます
半日ほどで食べられますが、一晩おくとよく味が染みます
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コツ・ポイント
卵を茹でるところから剥くところまで、一気にやってしまいましょう
温度差で柔らかい卵でもつるんと剥けます
煮汁は何でも良いのです
昨日のすき焼きの残り汁でも、筑前煮の煮汁でも
醤油味の煮汁を濃いめに整えて、温め直すだけで再利用できます
温度差で柔らかい卵でもつるんと剥けます
煮汁は何でも良いのです
昨日のすき焼きの残り汁でも、筑前煮の煮汁でも
醤油味の煮汁を濃いめに整えて、温め直すだけで再利用できます
このレシピの生い立ち
おせち料理の重箱の隙間を埋めるための、手抜きの一品
保存が出来るので、料理が減った時の補充用に
保存が出来るので、料理が減った時の補充用に
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
