保存食に!圧力鍋で時短、大豆の水煮
Description
計量いらず!とにかく豆が余裕で浸る位のタップリのお水があれば夜しこんで朝5分でできます(o^^o)
材料
(好きなだけ)
好きなだけ
とにかくタップリ
作り方
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1
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大豆を洗い、タップリの水に一晩つけておく。
大豆より水は数センチ多くいれる。
非遺伝子組み換えの大豆がオススメです。
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2
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一晩たったら火にかけ1度沸騰させる。
沸騰させると白い泡ぶくがでてきます。
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3
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泡ぶくが出てきたら火を止めて、ザルにあける。
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4
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圧力鍋に大豆が浸る位のタップリのお水を入れて5分圧をかける。
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5
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自然に圧が抜けるまで待って、ザルに開ければ完成!
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6
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缶詰めと違い味付けなくても抜群においしいです。
小分けにして冷凍保存もできます。
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7
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刻み昆布とだし醤油でにれば、煮物にも。
スープ、煮物に入れても、とってもおいしいです。
常備菜にオススメです!
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8
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■ 2016.6「保存食」の人気検索でトップ10に入りました■
ありがとうございます!
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コツ・ポイント
◎とっておきの大豆をつかうこと。
◎お水も浄水がオススメです。
◎1度沸騰したら泡が出ます。その水をすぐに1度捨てるだけでもとても美味しくなります。
◎冷凍保存したものは解凍せずにそのまま火にかけてください。
◎お水も浄水がオススメです。
◎1度沸騰したら泡が出ます。その水をすぐに1度捨てるだけでもとても美味しくなります。
◎冷凍保存したものは解凍せずにそのまま火にかけてください。
このレシピの生い立ち
大豆の水煮は、缶詰めや保存料が気になっていました。
また、遺伝子組み換えでないものや、無農薬のものなど、より安全で質のいい大豆の水煮が食べたくて作りました。
缶詰めの環境ホルモンも添加物も一切なく、常備菜にもなる優れものです!
また、遺伝子組み換えでないものや、無農薬のものなど、より安全で質のいい大豆の水煮が食べたくて作りました。
缶詰めの環境ホルモンも添加物も一切なく、常備菜にもなる優れものです!