豆苗(とうみょう)の栽培♪ぷちレシピ付き
Description
食べ終わったあとの豆苗。
水栽培であと2回は収穫できます。
ぜひぜひやってみて下さい。
楽しくお料理~♡
水栽培であと2回は収穫できます。
ぜひぜひやってみて下さい。
楽しくお料理~♡
材料
作り方
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1
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豆苗(とうみょう)をつかったあとの根っことタネを用意します。
カイワレみたいにスポンジにからまってる・・アレです。
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2
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根っこがつかるくらいの水を入れます。
水は毎日替えてあげてください。
明るい窓ぎわにおいて↑3日目です。
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3
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水栽培6日目です。
窓の明るいほうに向いてます。
ハハ・・かわいい。
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4
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8日目です。
この直後、きれいに刈り取ってお味噌汁に入れました。
しかし・・このまま大きくしたら豆ができるのか?やってみる価値ありそうです。
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5
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豆苗は、そのままでじゅうぶんおいしいです。
まずは薬味と彩りをかねて冷奴に。
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6
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豆苗は、油と仲良し♡ モヤシといっしょにサッと湯がいてナムルに。
味付けは塩とゴマ油のみ。 うま味が引き立ち、美味!
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7
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豆苗は、アクが少ないので、卵焼きに入れてもGOOD!
お弁当が茶色系のわが家、助かります♪
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8
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豆苗の姿を生かして
生春巻きに。
水で濡らしたライスペーパー。
まず豆苗をおき、次々に具をのせて包みます。
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コツ・ポイント
水はけっこう汚れるので、まいにち替えてあげてください。
収穫が少なくても、使い道はたっぷりあります。
キッチン・ガーデニング、楽しいですよ。
収穫が少なくても、使い道はたっぷりあります。
キッチン・ガーデニング、楽しいですよ。
このレシピの生い立ち
豆苗(とうみょう)は、カイワレよりも辛味も少なく、よく子供達もたべてくれます。今までは捨てていた根っこ、3回くらい収穫できると友だちに教えてもらい、早速やってみました。