腹身が美味しい寒ブリのバタ焼き
Description
旬の寒ブリは美味しい。脂乗り抜群です。
洋風調理でさらにコクを。
お薦めです!
洋風調理でさらにコクを。
お薦めです!
材料
(一人前)
作り方
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1
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今日は、鰤尽くし。
カマ部分もあり、腹骨が残った、扱いにくい、しかし背身と比べ脂乗り抜群の腹身部分をあえて購入。
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2
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刺身OKの鮮度は抜群の素材ですが、きれいに水洗いして、鱗の取り残しや血合いを除きます。
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3
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カマ部分を落として、腹骨をすきます。
カマ部分は、あとで使うので捨てません。
塩は強めがいいそうです。
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4
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まず、バタ焼きやります。
塩して少しおいた身から一切れ。
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5
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強力粉を薄くまぶして、薄く白胡椒して、サラダ油を薄くひいたフライパンで。
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6
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焼きあがったら、バターを少量加えます。
火を止め、余熱で溶かし、具材にまわしかけます。
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7
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皿に盛ります。
鰤に大根は欠かせません。大根おろしに生醤油かけて、大葉に盛ります。
甘酢生姜もスライスして少量。
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コツ・ポイント
新鮮な旬の寒ブリの腹身がお薦めです。
脂乗り抜群だから、サラダ油で焼いて、最後に少量のバターでモンテすればOK。
焦げる心配なく、あっさり行けます。
今回、塩焼き、塩椀とやりました。お薦めはこれです。
脂乗り抜群だから、サラダ油で焼いて、最後に少量のバターでモンテすればOK。
焦げる心配なく、あっさり行けます。
今回、塩焼き、塩椀とやりました。お薦めはこれです。
このレシピの生い立ち
もうすぐ春なので、冬の魚介代名詞の一つ「鰤」を堪能しようと思いました。
ブリのムニエルはあまり聞きませんが、今までのブリで一番美味しくいただけました。
ブリのムニエルはあまり聞きませんが、今までのブリで一番美味しくいただけました。