スターボウ☆アインシュタインカツ丼04

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Description

「ジパングリーン」カツ丼の常識をドンブリごとひっくりかえせ!!「世界一苦いカツ丼」抹茶御飯とゴーヤを使ったカツ丼です。苦い思いを乗り越えて進化するためにあえて、苦旨(ビタークール)なカツ丼に挑戦しました。コンセプトテーマはジバング+グリーン

材料

1本
とんかつ
1枚を八つ切り
小さじ1
メープルシロップ
大さじ2
1個
一束
大葉にんにく(だし)醤油
小さじ4

作り方

  1. 1

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    メープルシロップに粉末茶を溶いておく

  2. 2

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    どんぶりの高さに切ってタネを抜いたゴーヤ約1/3本をぶぶくんにんじん調理法で準備する。

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    クリスタルボウルの中心にセルクルのかわりにぶぶくんゴーヤを立てる。

  4. 4

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    豆苗を炒めて大葉ニンニクだし醤油で味をつけておく。セルクル代わりにしたゴーやの中心部に詰める

  5. 5

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    タネをとり半円に切って水にさらしたゴーヤ(残り2/3本)に軽く塩をふりト−スーターで10分焼いてクリスタルボウル斜面に敷き詰める

  6. 6

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    8ツに切ったカツに大葉にんにく醤油と大葉ニンニクだし醤油をかけてオーブントースターで軽く炙る

  7. 7

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    味をつけて炙ったカツを並べる

  8. 8

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    炊いた御飯にメープル抹茶ソースを加えて混ぜる。

  9. 9

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    抹茶ごはんを敷き詰める。

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    お皿をかぶせて

  11. 11

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    ひっくりかえす

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    上に温泉卵をトッピングしてできあがり。

コツ・ポイント

あえて苦いカツ丼チャレンジ >o<;
ぶぶくんにんじんレシピを応用して、セルクルの代わりに中心部にゴーヤを使用しましたが、かなり苦いです。
ゴーヤの苦味をダイレクトに受け止めるためトースターで焼き野菜にしました。

とんかつは大葉ニンニク醤油とダシ醤油をかけてト−スタ−で炙ると香ばしくなって美味しいです。

ジパングリーンな抹茶はメープルシロップと合わせて抹茶ゴハンにします。苦甘旨な味になります。

このレシピの生い立ち

ノット甘党スイーツ嫌いの私は昨年末からコーヒービーンズチョコを食べまくりニガウマ(苦旨)を研究した結果、クールビタースイーツを提唱していますが、自ら結論付けたカツ丼の「甘さ」法則をわざと疑ってみることにしました。カツ丼のあらゆる調理の可能性を探ってみることが必要です。24世紀まで苦難を乗り越えカツ丼革命を達成するには、とてつもなく苦い思いを乗り越えて行かなければ人類にもカツ丼にも未来は無い。。♪
レシピID : 386946 公開日 : 07/06/09 更新日 : 07/12/26

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