ピーマン炒め煮、子供が作ってくれました！

ししとうは、最初に、１本１本に爪楊枝で穴を開けておくと、ポン！とはねず、火の通りもいいようです。
醤油を入れ、火を直ぐに止めると、鍋の中で急に醤油が焦げることもなく、余熱で十分味付けができます。
最後の七味は「大人味」でピリッと！

たくさん収穫したししとうを使って、パパのお酒のおつまみに！と。
丁寧に炒めていたので、味にムラがなく、美味しかったです！
子供のオススメの食べ方は、冷蔵庫で冷やして食べることだそうです。