ラーメン店のやわらかチャーシュー・改
作り方
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1
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チャーシュー用に売られている、ネットに包まれた豚肩ロースをフライパンで油をひかずに表面を焼きます。
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2
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フライパンでブロック肉を焼いてる間に、鍋で湯を沸かす。
沸いたらティーバッグ紅茶を入れる
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3
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ティーバッグ紅茶を入れた鍋に、フライパンで焼いたブロック肉を入れて、弱火にしてフタをかぶせて、そのまま2時間ゆでる
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4
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鍋の湯が蒸発してブロック肉よりも水位が下がってきたら、沸かした湯を補充する
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5
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別の鍋に醤油、酒、水を鍋に入れて一煮立ちさせてアルコール分を飛ばし、火を止めてザラメを入れてかき混ぜて溶かします。
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6
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好みで八角を入れて甘い香りをつける
香りが嫌いならこの工程は飛ばしてください
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7
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2時間経ったら火を止めて、つけダレをジップロックに入れ、その中にブロック肉を入れて粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
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コツ・ポイント
最初のレシピは、おかげさまで「やわらかく出来ました」というつくれぽもいただきました。
しかし作り方を見直してみるとつけダレで煮込んでるところに材料のムダが出ているように感じ改バージョンを作りました。紅茶で煮込むことで臭みを消す効果があります
しかし作り方を見直してみるとつけダレで煮込んでるところに材料のムダが出ているように感じ改バージョンを作りました。紅茶で煮込むことで臭みを消す効果があります
このレシピの生い立ち
ラーメン店のチャーシューは、肩ロース(ラーメン業界では“腕肉”と呼ぶ)が基本ですが、背脂チャッチャ系ラーメン店ではバラ肉を使ったりしてるので、バラ肉ブロックを使って脂身を楽しんでも良いと思います。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
2件
(2人)