本場イタリアから!花ズッキーニのパスタ
Description
色鮮やかな夏らしいパスタ!
花ズッキーニのしっかりした野菜の甘みがたまりません!
花ズッキーニのしっかりした野菜の甘みがたまりません!
材料
(2人分)
200g
4本
ブイヨン(or 固形ブイヨンを溶かしたもの)
300ml
グアンチャーレ(なければパンチェッタかベーコン)
30g
花ズッキーニの花の部分(トッピングに)
4つ
エキストラバージンオリーブオイル
大さじ1
白ワイン
100ml
作り方
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1
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お湯を沸かし、お鍋でスパゲッティを茹でます。
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2
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花ズッキーニのズッキーニの部分は、5mm位の厚さに切る。
(花の部分は丁寧に洗い、水気を切る。トッピングに使います。)
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3
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温めたフライパンにオリーブオイルをいれて加熱し、焦げないように弱火でじっくりグアンチャーレをいためる。
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4
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グアンチャーレが透き通ったら、白ワインを入れ、煮詰め、アルコールを飛ばし、お皿に移す。
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5
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温めたフライパンにオリーブオイルをしき、ズッキーニを加え、更にブイヨンを加え、蒸し焼きにします。
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6
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ズッキーニに火が通ったら、先ほど炒めたグアンチャーレをフライパンに加え、スパゲッティのゆで汁を加えます。
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7
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水分がある程度飛ばし、茹でたスパゲッティを投入!
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8
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ソースとスパゲッティが馴染んだら火を止め、パルミジャーノレッジャーノを加え、余熱で手早く溶かして馴染ませます。
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9
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お皿に盛り付け、花の部分をトッピング。更にパルミジャーノレッジャーノもトッピングしたら出来上がり!
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コツ・ポイント
花ズッキーニは蒸し焼きにすることで、甘みがぐっと引き立ちます。
グアンチャーレを使う場合は舌触りよくするため、とにかく焦がさないように弱火で。
パンチェッタやベーコンを使う場合は、カリカリに焼かず、お肉の旨味をソースに抽出するイメージで!
グアンチャーレを使う場合は舌触りよくするため、とにかく焦がさないように弱火で。
パンチェッタやベーコンを使う場合は、カリカリに焼かず、お肉の旨味をソースに抽出するイメージで!
このレシピの生い立ち
花ズッキーニの味も彩りも活かしたパスタに仕上げたくて、試行錯誤しました。