▲炒めナムル
作り方
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豆もやしは塩少々で茹でて水切り。フライパン又はホットプレート(ホットプレートの方が味わい出る)
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フライパンの場合は丸びよりも、平らなフライパンで。
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胡麻油タップリ目でワラビを広げるように入れ、たまぁに混ぜたり、ひっくり返したりして焼く。
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5
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パンパンとワラビが飛ぶので飛びはね注意。
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少しワラビに縮れが出てきたら、ここからが勝負。茹でておいた豆もやしを加えて胡麻油を少し足して炒める。
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7
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塩と醤油で味付けしたら、ほうれん草を加えて炒め、ほうれん草がしんなりしたらゴマを加えて火を止めザックと混ぜる。
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コツ・ポイント
ワラビさえシッカリと胡麻油で焼けば、後はフライパンもしくはホットプレートの中で素早く味付けって感じです。
このレシピの生い立ち
法事料理には欠かせない宮廷料理の1品。ナムルは日持ちがしないので、残ったナムルを韓国豆腐と一緒に炒めてた。味付け済みのナムルだから炒めるだけ。でも今回はワラビ、豆もやし、ほうれん草を1つ1つ味付けするのは手間がかかるので一気に作った。