超簡単☆里芋☆ねっとりズボ芋サラダ
Description
包丁を使わず簡単で美味しい里芋料理です。郷土料理ですが、他県出身者には「どうしてこんなに粘り気が出るの?」と驚かれます。
材料
(2〜4人分)
作り方
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1
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里芋は土を落とすようにキレイに洗う。アクリルたわしなどを使うと楽。
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2
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洗った里芋を皮付きのまま鍋に入れ、ひたひたの水を入れて蓋をして火にかける。
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3
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湯が沸騰したら蓋をはずして中火にして芋が柔らかくなるまで茹でる。箸などを刺して中まで火が通ったか確認してください。
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4
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里芋をザルにあけて、皮をむく。熱いので清潔な布巾やキッチンペーパーなどを使ってください。※火傷に注意!
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5
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むく時は芋を両手の指で持って左右に引っ張ると皮がパキッと割れます。初めは難しいかもしれませんが慣れると面白い様にむけます
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6
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むくとこんな感じ。粘り気が出ます。
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7
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皮をむいた里芋をお皿に山型に盛り付け、上にかつおぶしを載せたらめんつゆをかけ、刻んだ小口ネギを載せて出来上がり。
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8
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食べるときによく混ぜてください。
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コツ・ポイント
☆小さい里芋を探して作ってください。
☆熱いうちに皮をむくので、火傷に注意してください。
☆熱いうちに皮をむくので、火傷に注意してください。
このレシピの生い立ち
母の作ってくれていたズボ芋です。秋のおなじみの料理です。主人が里芋料理で一番好きだと言ってくれます。