タラッリ:南イタリアのひとくち堅焼きパン
Description
北イタリアのグリッシーニとドイツのプレッツェルを合わせたような、白ワインで練る風味の良い簡単な堅焼きパン☆彡チーズやサラミなどとあわせてオードブルやスナックにどうぞ☆彡
材料
(16個前後)
100g
小さじ半以下
砂糖
小さじ半
塩
1つまみ
☆練るのに必要な材料☆
合計で50cc前後になるように
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★蜂蜜
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★白ワイン
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★オリーブオイルかピーナツオイル
←入れなくてもよい
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☆その他の材料☆
ゆでる時のたっぷりのお湯
パスタをゆでる時の塩加減(ほぼ海水濃度)にしておく
混ぜたり乗せたりしたいハーブやチーズやスパイス
お好みで♪
作り方
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1
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粉、イースト、砂糖、塩を混ぜておきます。(好みでハーブやスパイスやチーズも入れてみて☆彡)
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2
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1にくぼみを作って★印のある材料をすべて入れます。
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3
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2を練ります。
硬い場合は白ワインで調節してください。
(甘いのが好きな人は蜂蜜で調節してもいいです。)
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4
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軽くラップをしてレンジ【解凍】で8~10秒チンして5~10分放置します。(急いでいるなら放置せずに、すぐ5の手順に進んでください)
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5
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生地を16分割し、それぞれを幅1cm長さ13cmの棒状にして涙型や丸や重ね型などの好きな形にし、濡れ布巾をかけてしばらく放置します。(好きな大きさに作ってかまいません)
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6
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5を放置している間にパスタをゆでるときのようにお塩を入れたたっぷりのお湯を用意します。(フライパン使用が便利です)オーブンの余熱もこのとき開始しておくといいかも。
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7
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放置で好みの固さになった生地をゆで、浮いてきたら水気を切って鉄板に並べ、好みでチーズやハーブやお塩をまぶしたら、220度に予熱しておいたオーブン上段で15~20分焼きます。
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8
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出来上がり☆彡
表面パリパリの歯ごたえと噛むほど深くなる味わいや風味が癖になる美味しさ♪
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コツ・ポイント
かなりいい加減に作っても出来ますが、ポイントは後で塩水でゆでることを考えた塩加減(生地にお塩を入れないでゆでるお湯の塩味を効かせるのもおk。)に調節するのと、7のゆでる時に生地を「好みの生地の醗酵具合」にしておくこと。(ゆでると多少生地が膨れます)
このレシピの生い立ち
プレッツェル系大好きな私には作ってみたかったパン。白ワインで練る&塩水でゆでる&ひとくちサイズというヒントから得意のプレッツェルをアレンジしただけです☆彡
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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