アンチョビで自家製キムチ@海外
作り方
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1
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白菜は一枚ずつ剥いで洗い、人参とコールラビは皮を剥いて薄くスライスします。
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2
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野菜にまんべんなく塩を振り、半日以上置いて脱水します。
よく脱水すると傷みにくく、調味料が滲みやすくなります。
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3
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りんごはすりおろし、アンチョビは徹底的に細かく刻みます。
たれの材料を混ぜ、しばらく置いてよく馴染ませます。
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4
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野菜の水分をよく搾り、容器に野菜とたれを交互に入れて重ねます。
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5
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しんなりしたらジップロックに入れると早く漬かります。
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6
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2日置いたら食べられます。
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コツ・ポイント
アンチョビの大きさや塩分、とうがらし粉も産地によって辛味が違います。
初めから調味料をガッツリ入れずとも、味見をして薄いと思った時点でも、とうがらし粉やアンチョビを追加できます。
あれば豆板醤を少し入れるとさらに風味がよくなります。
初めから調味料をガッツリ入れずとも、味見をして薄いと思った時点でも、とうがらし粉やアンチョビを追加できます。
あれば豆板醤を少し入れるとさらに風味がよくなります。
このレシピの生い立ち
10年ほど作っているレシピを整理してみました。
本場韓国では「いわしの塩辛」を使うと知り、だったらアンチョビ!と思って試してみたのががキッカケ。
キムチだれは基本なので、手に入る野菜、なんでも使えます。余ったら次回にとっておけます。
本場韓国では「いわしの塩辛」を使うと知り、だったらアンチョビ!と思って試してみたのががキッカケ。
キムチだれは基本なので、手に入る野菜、なんでも使えます。余ったら次回にとっておけます。
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