フェンネル風味のサーモンベーコンパイ包み
作り方
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これが大まかな材料全体図^^;
。。。って!材料、少なっ@@!!!!
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鮭の骨と皮を取り除く^^@
皮は別に焼いて食べると、酒のつまみになるかもよん^^@
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鮭の大きさに合わせてベーコンを切ってその上に鮭の切り身ONの図^^!
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さらに、その上にベーコンONして、粗びき黒胡椒をフリフリした図^^♪
この位のタイミングでオーブン200℃に予熱開始!
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打ち粉をしてパイ生地を伸ばす。
大体、包み切れる大きさを見極めて工程④のものON!
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そうだっ!
魚臭さを消すため?にフェンネルパウダーをブッ掛けておこう^^v
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塩を少々振ってから、200℃のオーブンでやく20分焼き上げる。
途中で向きを変えると焼きぬら防止になる^^v
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あ”っ!
ちなみに、さっき鮭ベーコンに振りかけたフェンネルの生の物がコレ!
ちょいと盛り付けに利用しよう^^
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序に今回は、パイ生地に塗りきれなかった溶き玉子を錦糸玉子にして盛り付けに利用したことが、最大の注目ポイントかな^^;
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まぁ~、みかん等のテキトーな柑橘やリンゴなんかと共に盛り付けてやると、こんな感じ!
堂々完成だね^^v
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ちなみに、断面は、このようになっておりまするっ!
(*´σー`)エヘヘ
(*´σー`)エヘヘ
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コツ・ポイント
作り方に関しては、それほど大きなポイントはないけど、ムラなくシッカリと包み込みたいっていうのはあるかもしれないねっ^^;
でも今回は、溶き玉子の余りを錦糸玉子にして、少しだけお洒落に盛り付けた所が最大の注目点でありポイントです^^;
でも今回は、溶き玉子の余りを錦糸玉子にして、少しだけお洒落に盛り付けた所が最大の注目点でありポイントです^^;
このレシピの生い立ち
クリスマスの時に○っぱい使おうと目論んで半額の時にシコタマ買い込んだパイ生地だが・・・。
その計画も藻屑の泡と化しパイ生地だけが虚しく残る冷凍庫(´;ω;`)ウッ…
こいつらを早めに消費して次の計画に進みたいとの強い想いから生まれたよ;
その計画も藻屑の泡と化しパイ生地だけが虚しく残る冷凍庫(´;ω;`)ウッ…
こいつらを早めに消費して次の計画に進みたいとの強い想いから生まれたよ;